『アメリカ同時多発テロ』から20年経ったのか…イルミナティカードに事件を予言するようなカードがあるし複雑な気持ちなんですよね…

2001年9月13日に祖母が亡くなり、自分もギプスをつけていて辛かったんだよな…

画像元:newspolitics.net

捻挫をしてギプスをつけていた2001年の9月。
9月11日にテレビをつけていたら、ショッキングな映像が流れてきました。
ビルに飛行機が突っ込み、崩落していく様子が映し出され、「なんていうことが起きているんだ。現実なのか……」と、驚いたものです。

そして、祖母の具合がおもわしくないとの連絡が入り、実家に帰る事となって、3重の落ち込みようで、「あの時の自分はどう過ごしていたんだろう?」って、今の自分が過去の自分を慰めている感覚になっちゃっていますが。。。

祖母の容体を心配しながら実家で寝ていると、午前3時くらいに自分の周りを歩いている足音がするではないですか。
怖いんだけれど、そんなに怖くない感覚。
不思議な感覚でした。
そのすぐ後に、病院から祖母が亡くなったとの知らせが入り、「あの足音は、祖母が来てくれたんだ!!」って直感で分かった感じがしました。
そうであって欲しいという願いもありますけど。

『アメリカ同時多発テロ』から20年ということは、祖母が亡くなってからも20年経ってしまったのだな……遠い目

都市伝説好きとしましては、氣になるのはイルミナティカード。
イルミナティカードに『アメリカ同時多発テロ』を予言するようなカードがあるんですよね。

1982年に発売されたのに、「Terrorist Nuke(テロリストヌーク)」と、「Pentagon(ペンタゴン)」をカードは、どう見ても『アメリカ同時多発テロ』のワールドトレードセンターツインタワーの攻撃とペンタゴンの攻撃を予言していたのではないかとしか言いようがありません。

画像元:lion-sports.com

テロリストという言葉も、この事件から大きく言われるようになったような氣がしますし。
ウサーマ・ビン・ラーディン、イスラム過激派テロリストで「アルカーイダ」を設立し、『アメリカ同時多発テロ』の首謀者。
こういうカードを見てしまいますと、仕組まれたものだったのかな・・・なんて考えてしまいますけど。

『やりすぎ都市伝説』でも関暁夫さんが教えてくれていましたけど、20ドル紙幣を飛行機の形に折ると、世界貿易センタービルが爆発する様子の絵が現れますし。

画像元:tv-tokyo.co.jp

この世の中で起きていることは、ホントなのか仕組まれているものなのか、信じられなくなっちゃいますよお。

そう色々と考えていくと、やるせない気持ちになります。
犠牲となった多くの方たちに
哀悼の誠を捧げます
合掌

昨夜、だいぶ遅い時間に電車に乗ったからか、乗客が誰もいなくてなってしまって、なんだか変な気分になってしまいましたよ。
金曜日なのにね。
コロナ禍になる前は「”花金”だよ〜」なんて、多くの人で終電は混雑していたのにな。

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