“特撮の父”円谷英二さんの初期作品『かぐや姫』を見てみたかったなあ

国立映画アーカイブの企画展『生誕120年 円谷英二展』の上映会として2日間だけやったそうなんですよね…

9月4日(土)、5日(日)の各日2回上映されていたんだな〜
定員76名。。。
まあ、狭き門だったけれども
見に行きたかったなあ。

この『かぐや姫』のフィルムはロンドンで発見されたそうなのです…

イギリスで発見された、J.O.スタヂオ製作による音楽映画『かぐや姫』(国内公開1935年、監督:田中喜次、撮影:円谷英二)の海外向け短縮版(1936年作成)が、85年の時を経て日本へ里帰りを果たしました

引用:nfaj.go.jp

いや〜、ロマンあふれるじゃないですかあ

どんな『かぐや姫』だったんだろうな。。。

【画像をクリックすると動画になります】

SankeiNewsチャンネルで動画がありました!!
なんて可愛らしい『かぐや姫』なんでしょう(*^^*)
わああ、余計にどんなだったのか見てみたい気持ちが大きくなってきちゃったではないですかあ。

『かぐや姫』を演じたのは北澤かず子さん。

1935年というと、昭和10年。
うわあ、父が生まれた年だ。
86年前で、このクオリティは素晴らしいですよね。

期間中に、もう一度上映してくれないかなあ〜

画像元:nfaj.go.jp

『生誕120年 円谷英二展』は、2021年8月17日(火)〜2021年11月23日(火・祝)
会場:国立映画アーカイブ 展示室(7階)
開室時間:11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
*毎月末金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで)
観覧料:一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料

円谷英二さんは1970年にお亡くなりになっていたんですね。
今更ながらですが、そんなに早くに亡くなっていたことを知りました。

思いの外、今日のお昼は鰻のお弁当を食べることが出来ました!
うん、うん、ラッキーかも\(^o^)/
そういう日があってもいいですよね!!


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