『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』を見てみました〜
娘のおかげでいい番組を見れて良かったです\(^o^)/
ちょうど今、GWということで、長女が家に帰って来てくれていて、「見てみようよ」と言ってくれて嬉しかったですね!!
ハリー、ハーマイオニー、ロンと同じくらいの年齢の長女。
『ハリー・ポッター』の分厚い本も読み、映画も全作、公開を楽しみにしていた、いわゆる【ポッタリアン】。
本気で《ホグワーツ魔法魔術学校》に入学したいと言っているくらい。
昨年も『USJ』に行った際、”グリフィンドール”の格好して楽しそうにしていましたっけ。
次女は”スリザリン”の格好をしちゃって。
自分も若かったら、”グリフィンドール”の格好をしたかったですけれどもね。
なので、うちの子どもたちは『ハリー・ポッター』と共に育ったと言っても過言ではないでしょう。
自分も子どもと一緒に映画を見に行ったり、はたまた ロンの双子のお兄ちゃんたちのイベントに行っちゃって、生のオリバー・フェルプス&ジェームズ・フェルプスを見て大興奮しちゃったりと、【ポッタリアン】までは行かなくとも、なかなかの『ハリー・ポッター』ファン。
『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』の冒頭から目頭が熱くなっちゃいましたね。。。
あのテーマ曲とあのホームが出てきちゃうんですから…
そして、最初のシーン撮りのリハーサル場面が出てきて、ここから始まったのかと涙が出ちゃいましたねぇ〜
3人とも可愛くて…(*^^*)
映画を通して自分の人生を見てきたとロン役のルパート・グリントは語っています。
本当の自分ってどっちなんだろう?なんて思っちゃいますよね…
ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは「これが永遠に続くのかと思ったら人生を変えたくなったの」と、降板を考えた時期があるようです。
最後のシーンのアクション撮りで、マットに飛び込むとき、「マットに飛び込むことで私たちは別の世界に進む」と思ったそうです。
そして、皆の気持ちが一つになったのを感じ、支えてくれた人たちや成長を見届けてきた人たちも一緒だと思ったら、感情が抑えきれなくなり皆で抱き合った。。。
こちらも、こらえきれませんでした。。。
有り難う、ハリー&ハーマイオニー&ロン!!!
ハグリット役のロビー・コルトレーンは、「私の子どもらも自分の子にこの映画をみせるだろう。50年経っても見てもらえる。その頃 私はいないがね。」と語ります。
『ハリー・ポッター』は、永遠に続いていくことでしょう。。。
『善光寺』様の御開帳に行った際にお土産で買ってきた七味唐辛子を開けてみましたぁ〜
パスタにかけてみたんですけど、ピリッとして美味しかったなぁ〜
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