『キリストの墓』が日本にあるなんてどういうことなんだろうかと不意に思ってしまいました…

UFOフェスティバルで三上編集長から「キリストの墓は行った?」って聞かれてから氣になっていたので…

8月末に行った『UFO・宇宙人&自然栽培フェスティバルVol3』で、月刊ムー編集長三上丈晴氏が青森県出身ということで、 「十和田湖に行きました! 奥入瀬も素晴らしかったです! 」と、お話をしたら、「キリストの墓は行った?」と聞かれて、「氣になっていたんですけど行っていないんです…」と答えてからというもの、「あ〜あ、行っていれば良かったな」って気持ちになっていました。

それにしても、氣になるのは、お墓があるっていうことは「イエス・キリストは本当に日本に来ていたのかな!?」ということ。
エルサレムで十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストは3日後に復活し、40日後に昇天したと言われているのに…
どういうことなんだろう??

なんで? 日本の青森県新郷村という場所にキリストの墓があるの?

昭和10年に竹内巨麿という人物がこの地にやって来て、彼の家に伝わる【竹内文書】に、イエス・キリストは2回も日本に来て、最後には新郷村で天寿を全し、亡骸は墓に葬られたと書かれていたそうなのです。

そうなると、十字架で処刑されたのは誰かってことになりますよね??
それは、イエス・キリストの弟イスキリが身代わりとなって十字架に磔となり処刑されたそうなのです…

イエス・キリストが来たという青森県新郷村の旧地名は戸来村(へらいむら)と言い、へらい=ヘブライで、ヘブライのことであると伝承されている…

新郷村の謎の風習として、赤ん坊のお宮参りで「額に十字」をつける…
全く同じ風習が古代のイスラエルにもあるそうなのです…

そして、新郷村の盆踊りの歌詞「ナニャドヤラ」が旧約聖書の一節では?という説もあるのだとか…

そして、そして、イエス・キリストの墓を守る沢口家の家紋が五芒星(ソロモンの星)ということで、沢口家はキリストの子孫ではないか?という説も…

なんと、なんと、新郷村にはピラミッド【大石神ピラミッド】もあるそうなんですねぇ〜〜

いや〜、もう一度、青森県に行ってみたくなりましたよお!!

2日続けてランニングすることなんて、なかなか無いんですけど、なんだか走りたくなっちゃって、今日もランニングしちゃいました!!
こんな感じだと、もしかしたら毎日走れそうな…そんな氣がしてきました!!

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