”赤い出来物”が氣になっていたらかゆみが激しくなってきたので受診してみました…

悪いことばかりが頭に浮かんで、「もしかしたら帯状疱疹かな?」なんて 色々と考えてしまいました…

思い返せば、今年に入ってくらいからでしょうか、右腕の”赤い出来物”が氣になり初めたのは…

昨年、『天安河原様』へお参りさせて頂いた後に、河原へ降りたくなって、降りましたところ転んでしまい、右肘を怪我し、その後 右肘が痛くなってしまったんです。

右肘が痛いのが治らない状態で、今度は”赤い出来物”ができて、家族からは危ないから河原へ降りないようにって言われたのに、降りてしまったんで、神様たちに叱られているのかな…なんて思ったときもありましたけど、いろんな身体の毒が出ているのだと考えを改めて過ごしていました。

右肘の痛みは無くなりましたが、右腕の”赤い出来物”は大きくなってきて、もう一つできる始末。
今度は左腕にもできてしまって、「これは一体なんなんだろう??」と怖くなってきちゃっていました。


そのうちに、かゆみもヒドくなってきて、ヒリヒリしちゃうし、「これは一体なんなんだろう??」と…

頭をよぎったのは、「もしかしたら、帯状疱疹かな??」…でした。



今朝、かゆみがヒドくて、掻きむしってしまい だいぶ落ち込み、
「これは もう なにが原因が分からないし、手遅れになったらどうしよう…」
「病院に行かなくちゃ…」
と、なり。。。。

意を決して、皮膚科に行ってきた次第です。

待合室では悪いことばかりが、頭を行ったり来たりで、疲れ果ててしまう始末。

とうとう順番がやってきました…
”赤い出来物”を先生に見せたらば、すぐにボディータオルを出して、「こういうので洗っていますか?」と。

「もう少し柔らかいタイプですけど…」と、言ったらば、
「こういうので洗わないで、手で洗ってください」と、言われました。

肌を傷つけているとのことと、年齢的にも肌のバリア機能が低下して乾燥や炎症が起こっているのだとか。
『乾燥湿疹』ということなのでしょう。

お風呂でのゴシゴシ洗い、頻繁な毛ぞりなどによって、皮脂が不足することでバリア機能が低下します。
その結果、アレルゲンや微生物が侵入しやすくなり、アレルギー反応や感染症を起こしやすくなります。

https://hc.mt-pharma.co.jp/

アレルギー反応も起こしていたのでしょう、花粉症でいただく薬が処方されていましたから。

まあ、とにかく、原因が分かってホッとしました。
かゆみ止めの薬と保湿クリームも処方したいただきました。

年齢と共に、油分が少なくなってきているのかぁ〜〜〜〜
ゴシゴシ洗いも良くないなんて、ホント困っちゃいましたぁ〜

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