精神論は今も続く

開戦の日の翌日だが、鴻上尚史著「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」(http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062884518)を読んだ。

9回出撃し、9回戻って来た。そのうち2回は敵船の爆撃に成功している。でも特攻兵だから死んだことになっている。当時の上官は天皇陛下に報告していることなので、生きてもらっては困るといろいろ画策していた。
特攻も、負けると判っている戦争を始めたのも同じ発想ではないか。
論理的に考えず、精神論で何とかなる。今の時代にも続いているのかもしれない。

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