ほぼキャッシュレス生活!

元医師に最高175年の禁錮刑 米体操女子の性的虐待問題

【1月25日 AFP】米ミシガン州ランシング(Lansing)の裁判所は24日、治療と称して多数の少女らを性的に虐待していたとして起訴された米国体操連盟(USA Gymnastics)の元チームドクター、ラリー・ナサール(Larry Nassar)被告(54)に対し、40年から175年の禁錮刑を言い渡した。

<【1月25日 AFP】米ミシガン州ランシングの裁判所は24日、治療と称して150人以上の少女らを性的に虐待していたとして起訴された米国体操連盟の元チームドクター、ラリー・ナサール被告(54)に対し、最低40年、最高175年の禁錮刑を言い渡した。><量刑を言い渡したローズマリー・アキリナ裁判官は「あなたへの死の宣告にたった今署名した」と言明。「あなたには今後、刑務所の外に出る資格はない」「あなたはたとえどこに行ったとしても、最も弱い人々を破滅させる」と述べた。>
これは、いつも勝谷さんが言うように、変態だから医師になって少女を触れることのできる体操連盟のチームドクターになったんだろう。
ここまで計画的に進めるとは、紙一重の人間なんだな。

モスク前で自動車爆弾2台が爆発、30人以上死亡 リビア・ベンガジ
http://www.afpbb.com/articles/-/3159847?cx_part=topstory&cx_position=3
<【1月25日 AFP】リビア第2の都市ベンガジのモスク前で23日、2台の自動車爆弾が相次ぎ爆発し、30人以上が死亡、数十人が負傷した。保健当局が24日明らかにした。><今回の事件で、独裁者ムアマル・カダフィ大佐が倒れた2011年以降の同国の混乱が、依然として続いていることが浮き彫りになった。>
それぞれの国の歴史や風土、文化を考えると独裁者カダフィ大佐を倒して6年以上経つのに、国家が安定しない。
民主主義の感覚で他の国を見るのは正しくないのかもしれない。

医療機器各社、AI・IoTで新サービス、相次ぎ商品化

医療機器各社が人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を組み合わせたサービスを相次ぎ商品化する。日立製作所は診断支援の臨床試験を今春にも開始し、富士フイルムは遠隔保守サービスを2019年にも実...

<医療機器各社が人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を組み合わせたサービスを相次ぎ商品化する。日立製作所は診断支援の臨床試験を今春にも開始し、富士フイルムは遠隔保守サービスを2019年にも実用化する。トプコンも課金型ビジネスを18年度中にも始める。高齢化を背景に医療機器の世界市場は拡大しており、世界レベルで開発競争が激化しそうだ。>
AIが医療機器に応用され、それが日本から世界へ発信されるのは喜ばしいことだ。
海外では自由診療の範疇かな。日本でも装置によっては自由診療も出てくるだろう。
既にいわれている医療格差がますます広がるかもしれない。

カードを見直すといろいろ出てくるあれやこれや〜キャッシュレス生活への道【水曜の朝、午前8時】


ヨロンさんのキャッシュレス生活への道、試行錯誤のようだ。
私が東京へ出張する時はキャッシュレスだ。
新幹線は法人カードにJR東海のEXPRESSカードがついているので、PCあるいはスマホで予約・変更が可能。EX-ICで切符レスである。
お弁当もICOCA。smart ICOCAなのでキャッシュレスでチャージができる。
スタバでコーヒー飲むのもスタバカード。もちろんオートチャージ。
宿は、ネットで予約、キャッシュカード払い。

普段の生活を考えても、現金を使うのは定期的に通っている医院(薬局もキャッシュカード払い)。
会社食堂のデポジットカードへの振込。
なじみの食堂の支払い。
郵便局での振込。

しかし、同居人は現金主義。男性と女性とで感覚が違うのか。

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