100年の執念とカーナビのない自家用車

指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究

【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。

<【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。科学者らが100年以上頭を悩ませ続けてきたこの謎の解明に成功したとみられる研究結果が発表された。>
<この特徴的な音は、手の関節液の微小な気泡が崩壊することで発生するのだという。>
100年かけて謎を解明したということは、いろいろな研究室が継続して研究してきた証。執念としか言いようがない。この結果を応用すると何か役に立つのかな?
それよりも指の関節の鳴らし方を教えて欲しい(笑)

イギリスを舞台としたロシアスパイ事件の動きが激しい。
元スパイ襲撃、娘が重体脱す 意識回復か 英国

【3月30日 AFP】英イングランド南西部ソールズベリー(Salisbury)でロシア人元二重スパイとその娘が神経剤によって襲われた事件で、親子が治療を受けている地元病院は29日、娘のユリア・スクリパリ(Yulia Skripal)さん(33)が重体の状態を脱したと発表した。

<【3月30日 AFP】英イングランド南西部ソールズベリーでロシア人元二重スパイとその娘が神経剤によって襲われた事件で、親子が治療を受けている地元病院は29日、娘のユリア・スクリパリさん(33)が重体の状態を脱したと発表した。英BBC放送は、ユリアさんが意識を取り戻し、会話していると伝えている。>
娘さんまで襲われたのは口封じのため。
意識を取り戻したら、また襲いにくるのだろうか。

アメリカもこの事件に関わり参戦してたんだ、
ロシア、米外交官60人追放・領事館閉鎖 元スパイ襲撃で応酬

【3月30日 AFP】(更新)ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は29日、英国で起きたロシア人元二重スパイの暗殺未遂事件を受け米国が実施したロシア外交官追放への対抗措置として、ロシアに駐在する米外交官60人を国外退去処分とし、在サンクトペテルブルク(St. Petersburg)米総領事館の閉...

<【3月30日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は29日、英国で起きたロシア人元二重スパイの暗殺未遂事件を受け米国が実施したロシア外交官追放への対抗措置として、ロシアに駐在する米外交官60人を国外退去処分とし、在サンクトペテルブルク米総領事館の閉鎖を命じると発表した。>
外交官といってもほとんど諜報活動を行なっているのだが、サンクトぺルブルクの総領事館の閉鎖はアメリカに痛手だろう。
どこで手打ちを行なうのか。外交は判らない。

カーナビアップデートのコスパの悪さから、近未来の形を妄想する

今日は、実質的な業務は休み、緊急性の高いメールや電話での問い合わせに答えるくらいで、ほぼ1日車の運転をしていた。昨年の選挙では、自分の車(マツダのアクセラ)をわざわざ神戸まで運転していって使ったんだけど、カーナビ(パイオニアの楽ナビ)が2008年の「AVIC-HRZ099」で、地図情報は自動更新されるのではなくその都度...

<iPhoneのGoogleMapをカーナビとして使ってみた。><難点は、iPhoneの電池の減りが早いということで、3時間連続で使っていると充電しなければ持たない。>
私は、前世紀に購入したファミリアにまだ乗っている。
カーナビもついていない。昔は道路地図を覚えていったが、今はスマホのGoogle Mapで覚えていって、判らなくなると停車して見るという使い方をしている。
iPadのGoogle Mapを使ったことがあったが、置き場所に困ってしまった。
ヨロンさんのスマホが3時間しか持たないならば、電池を点検した方がよいかもしれない。また、シガーレットソケットからUSBで電源を取れるコードを購入すれば、問題解決になるだろう。
やはり、行先は覚えるのが一番。問題はお店の看板が見づらく通り過ぎることがあることだ。

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