令和初日に

新天皇陛下、剣璽等承継の儀で神器受け継ぐ


<【5月1日 AFP】1日に即位した天皇陛下は皇居の宮殿内で「剣璽(けんじ)等承継の儀」に臨まれ、歴代天皇に伝わる神器などを受け継がれた。>

新天皇陛下、象徴責務へ決意=「国民に寄り添う」-戦後生まれ初、令和始動


<新天皇陛下が1日、皇位に就かれ、平成に続く令和の時代が始まった。新陛下は同日午前、皇居で国民の代表と会う儀式「即位後朝見の儀」に臨み、「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓います」と最初のお言葉を述べた。>

ついついテレビを観てしまった。
平成の時はどうしたのだろうか。
そもそもテレビを持っていなかったわ。

女性皇族めぐる報道相次ぐ=「不平等」「存続の危機」-米


<【ニューヨーク時事】天皇陛下の即位は米国の報道でも大きく取り上げられ、複数のメディアが4月30日(日本時間5月1日)、女性・女系天皇を認めていない日本の皇室制度に絡めて報じた。>

大きなお世話だが、皇室の存続を考えると大問題だ。
女系天皇に対する反対派が多い。
とすれば、旧宮家の男子を女性皇族に娶らせ、新しい宮家を創立すれば問題はないだろう。
って、女性皇族の人権をどう考えるのかという問題が発生する。
女性宮家の可能性は5分5分かな。

セナ氏とは「切っても切れない関係」、プロスト氏が思いはせる


<【5月1日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の伝説的ドライバーであるアイルトン・セナ(Ayrton Senna、ブラジル)氏が伊イモーラ(Imola)で事故死してから1日で25年を迎える中、最大のライバルだったアラン・プロスト(Alain Prost、フランス)氏が、「現役時代だけでなく、アイルトン・セナとは切っても切れない関係」と語った。>

イスラエルを旅行していた。
テレビのスポーツニュースで知った。
葬儀でのアラン・プロストの姿をテレビで繰り返し放送していた。
前世紀の話だ。

「ヨロンとT-1の『新・血気酒会&ヨロンブス』 ゲスト:逢坂巌(政治学者)」を観た。


令和の初日からネットで#自民党2019を展開している。



渋谷のスクランブル交差点でディスプレイを占拠した写真が紹介されていた。

参議院選挙を前に何も準備できていない野党、
例えば、
・ネット戦略
・統一候補 etc.
を憂うヨロンさんとT-1さんであった。

野党がしっかりしないと与党が腐る ⇒ 日本の政治がダメになる、という趣旨であった。
そんな新時代を勝谷誠彦はどう斬ったのであろうか。
タラレバはないが残念。

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