2日も平穏に過ごせたのかな

新年恒例の寒中飛び込み大会、伊ローマのテベレ川で


<【1月2日 AFP】イタリアの首都ローマを流れるテベレ(Tiber)川で1日、新年恒例の飛び込み大会が催された。大会は1946年から続く伝統行事で、参加者らはカブール橋(Cavour bridge)から冷たい水の中に飛び込み、2020年の幕開けを祝った。>

イタリアが連合国に降伏したのは1943年の9月だが、ドイツに占領されていた北部地域が解放されたのが1945年4月。
この飛び込み大会が1946年からと関係があるのだろうか。
全体主義からの脱却を意味するものであれば、今もムッソリーニの陰に怯えている人々がいるので続いているのだろう。
確かに未だファシスト党が存在する。
日本の軍国主義復活とは次元が異なるのだろう。

新年の洪水で9人死亡 インドネシア首都


<【1月2日 AFP】インドネシアの首都ジャカルタとその周辺で、大みそかの豪雨により洪水や土砂崩れが発生し、ここ数年の洪水被害としては最悪となる9人が死亡した。当局が1日、明らかにした。>

一方で洪水で犠牲になる人たちがいる。
日本は雪不足。
これらは温暖化現象が原因なのだろうか。
って、無理やりこじつけかな。

天皇陛下「安らかで良い年に」 令和初の新年一般参賀―上皇ご夫妻も出席・皇居


<令和初の新年一般参賀が2日、皇居で行われた。天皇、皇后両陛下は上皇ご夫妻や、秋篠宮ご夫妻ら皇族方と並んで、宮殿・長和殿のベランダに立ち、参賀者に手を振って応えられた。>

防弾ガラス越しに立たれる両陛下を見ることはライヴと同じなのか。
同じ場所、同じ時間で同じ思いの参賀者と時間を共有する。
行かなきゃ分からないってことだな。

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