覚せい剤は止められないのではない

ウイルス懸念のコウモリ肉、市場で売買続く インドネシア


<【2月12日 AFP】インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島北東部トモホン(Tomohon)の野生動物市場では、新型コロナウイルスとの関連を恐れた当局からの販売中止要請が無視され、今もコウモリやネズミ、ヘビなどが売買されている。販売業者らによれば、商売は繁盛しているという。>

これは食文化だ。
仕方がない。
地方特有の風土病がグローバリズムに乗って広がっただけだ。
それを認めるのがダイバーシティだ。
一方、ダイヤモンド・プリンセスばかりのニュース。
季節性のインフルエンザの方が罹患者が多いだろう。
学級閉鎖はニュースにならないか。

槇原敬之容疑者を逮捕 覚せい剤・危険ドラッグ所持疑い―警視庁


<覚せい剤や危険ドラッグを所持していたとして、警視庁は13日、覚せい剤取締法違反容疑などで歌手の槇原敬之容疑者(50)=東京都渋谷区神宮前=を逮捕した。>

覚せい剤を買うことは、反社や某独裁国家に金を貢いでいることだ。
間接的に我々に迷惑をかけるのだ。
出所しても売人が金を吸い取りに来るだろう。
止めれないというか止めさしてくれない。
それが覚せい剤の恐ろしさだ。(知らんけど)

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