広島原爆投下から75年/WHO、大観衆のスポーツ大会の年内開催は非現実的

原爆投下から75年、広島で記念式典 市長「世界の連帯」訴え


<【8月6日 AFP】広島に世界初の原子爆弾が投下されてから、6日で75年を迎えた。新型コロナウイルスの影響で、平和祈念式典は規模を縮小し実施された。>

75年経って、核兵器が戦争に使われたことはない。
理性のある国が核兵器を所有していることが救いなのかもしれない。
とは言え、北朝鮮やイランなど核開発を止めなければならない。
核廃絶の道のりは遠いが、核兵器による悲惨さは伝えていかなければならない。

大観衆のスポーツ大会、年内開催は「非現実的」 WHO


<【8月6日 AFP】世界保健機関(WHO)は5日、新型コロナウイルスの市中感染が起きている国で、大観衆が詰め掛けるスポーツ大会の年内開催を見込むのは「非現実的だ」との見解を示した。>
<WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は、市中感染の状況下で、数万人規模の観客を動員するスポーツ大会の開催を認めることは「惨事をもたらす」恐れがあると述べた。>

サッカーJ1やプロ野球になると観客の収容量は数万人になる。
今の様に観客数を制限すると興行として成り立つのだろうか。

その先にあるのが東京オリンピック。
開会式などのセレモニーは密になるが、既にスポンサーがついている放送権の関係で簡略化できないというではないか。
全ての競技につき、観客を制限して行えば赤字だ。
補填するのが国、東京都いずれにせよ税金だ。
オリンピック委員会は、中止した場合、観客を制限した場合の収支予測をきちんと出すべきだ。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(5日午後8時時点) 死者70万人に


<【8月6日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間5日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は70万1112人に増加した。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも1857万2720人の感染が確認され、少なくとも1091万7200人が回復した。

この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

4日には世界全体で新たに6784人の死亡と25万2972人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の1302人。次いでブラジル(1154人)、メキシコおよびインド(857人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに15万6830人が死亡、477万1846人が感染し、少なくとも152万8979人が回復した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は9万5819人、感染者数は280万1921人。以降はメキシコ(死者4万8869人、感染者44万9961人)、英国(死者4万6299人、感染者30万6293人)、インド(死者3万9795人、感染者190万8254人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの85人。次いで英国(68人)、スペイン(61人)、ペルー(61人)、イタリア(58人)となっている。

香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万4491人、回復者数は7万9047人。

地域別の死者数は、欧州が21万1603人(感染325万6677人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が20万6713人(感染512万531人)、米国・カナダが16万5818人(感染488万9719人)、アジアが6万6979人(感染311万3070人)、中東が2万8637人(感染119万2975人)、アフリカが2万1083人(感染97万9057人)、オセアニアが279人(感染2万1239人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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