米、ウイグル「強制労働」製品の輸入禁止

米、ウイグル「強制労働」製品の輸入禁止


<【9月15日 AFP】米政府は14日、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で「強制労働」によって作られている製品の輸入を禁止すると発表した。中国政府がイスラム系少数民族ウイグル人の「職業訓練施設」と称している「強制収容所」の製品も含まれる。>
<禁輸対象となる製品は、新疆ウイグル自治区と隣の安徽(Anhui)省のメーカー5社が製造した綿製品、衣料品、人毛製品、電子機器など。さらに米国土安全保障省のケン・クチネリ(Ken Cuccinelli)副長官代行が強制労働収容所だと指摘している新疆ウイグル自治区の「ロプ県第4職業技能教育訓練センター(Lop County No. 4 Vocational Skills Education and Training Center)」に関連する全製品も含まれている。>
<欧州理事会(EU Council)のシャルル・ミシェル(Charles Michel)議長(EU大統領)は「われわれは、中国当局による新疆やチベットの少数民族に対する扱い、また人権活動家やジャーナリストの扱いに対する懸念を改めて表明した」「われわれは新疆への独立監視団の訪問を求め、また任意拘束されたスウェーデン市民の桂民海(Gui Minhai)氏と2人のカナダ市民の釈放を求めた」と述べた。>

中国は地政学的に大陸国家であり領土拡張を目指す。
一方、多民族国家であるため、自治領の独立要求は高い。
そのため、漢民族への同化政策を進め、反対者は逮捕し、再教育という名の強制労働を実施する。
この再教育は共産主義独裁国家の特徴ではないか。
旧ソ連や東欧でもあった。
反省させ、二度としないようにするのだ。
日本の共産党でも仲間同士でリンチ殺人まで至ることがあった。

この隣国と付き合って行くには相当な覚悟が日本にも必要だ。
同じ自由主義国である欧米とのバランスが大事になる。
さて、菅新内閣の外務大臣、防衛大臣は誰になるのかな。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(14日午後8時時点) 死者92.4万人に


<【9月15日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間14日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は92万4968人に増加した。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも2906万1830人の感染が確認され、少なくとも1933万4000人が回復した。

この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

13日には世界全体で新たに3844人の死亡と25万3832人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの1136人。次いで米国(494人)、ブラジル(415人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに19万4081人が死亡、652万235人が感染し、少なくとも245万1406人が回復した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は13万1625人、感染者数は433万455人。以降はインド(死者7万9722人、感染者484万6427人)、メキシコ(死者7万821人、感染者66万8381人)、英国(死者4万1628人、感染者36万8504人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの93人。次いでベルギー(86人)、スペイン(64人)、ボリビア(63人)、チリ(63人)となっている。

香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5194人、回復者数は8万415人。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が31万597人(感染828万2745人)、欧州が22万1352人(感染449万5833人)、米国・カナダが20万3292人(感染665万6859人)、アジアが11万6093人(感染655万3850人)、中東が4万141人(感染168万6419人)、アフリカが3万2616人(感染135万5521人)、オセアニアが877人(感染3万604人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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