ローマ教皇、反コロナ対策デモを批判/コロナ禍でも温室効果ガス増加傾向

ローマ教皇、反コロナ対策デモを批判


<【11月24日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は23日、新型コロナウイルス対策に反対するデモを、米国で黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが白人警官に膝で首を押さえ付けられて窒息死した事件をきっかけに世界中で相次いだ人種差別に対する抗議デモの中で見られた「健全な憤り」と比較して批判した。>
<フランシスコ教皇は、英国のジャーナリスト、オーステン・アイブリー(Austen Ivereigh)氏との対談をまとめた新著「Let Us Dream(夢を見よう)」の中で、「マスク着用の強制は国家による不当な押しつけ」だと主張する人々を批判。>
<フランシスコ教皇は、「ああいった人たちがジョージ・フロイドさんの死に抗議したり、子どもたちが水や教育を十分に得られない貧民街や、収入がまったく無くなった家庭が存在することに抗議するデモをしたりするのを見たことがない」 「あの人たちがこうした問題に抗議することは決してない。あの人たちは自分たちの関心がある小さな世界から出ることができない」などと述べた。>

ローマ教皇のおしゃることはもっともだ。
とはいうものの多くの人が自分の周りの小さな世界から出れないことは確かだ。
それを打破することは難しい。
子供たちに期待するためにきちんとした教育をしよう。
想像力を駆使して他の国の困った状況を共有できるようにしよう。
賢者の贈り物(オーヘンリー)の気持ちになれますように。

コロナ禍でも温室効果ガス増加傾向、国連


<【11月24日 AFP】国連(UN)の専門機関、世界気象機関(WMO)は23日、新型コロナウイルス対策として世界各地でロックダウン(都市封鎖)などが実施されているにもかかわらず、気候変動の主要因である温室効果ガスの排出量は今年も増加傾向にあると指摘した。>

まだ、2020年のデータがそろったわけではないんだ。
しかし、ロックダウンなどがあったにも関わらず、増加傾向にあるのはどんな原因があるのだろう。
熱暑、乾燥による山火事が多かったためか。
実は燃焼に関係なく自然に発生するガスもあるのかもしれない。
データー解析をどこまでできるか。
これありきの結論を導くのは止めてほしい。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(23日午後8時時点) 死者138.8万人に


<【11月23日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間23日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は138万8590人に増加した。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも5864万7610人の感染が確認され、少なくとも3729万8300人が回復した。

この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

22日には世界全体で新たに7157人の死亡と51万1144人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の925人。次いでイタリア(562人)、インド(511人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに25万6798人が死亡、1224万9198人が感染し、少なくとも452万6513人が回復した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は16万9183人、感染者数は607万1401人。以降はインド(死者13万3738人、感染者913万9865人)、メキシコ(死者10万1676人、感染者104万1875人)、英国(死者5万5024人、感染者151万2045人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの135人。次いでペルー(108人)、スペイン(91人)、イタリア(82人)となっている。

香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万6442人、回復者数は8万1493人。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が43万4831人(感染1248万101人)、欧州が37万2285人(感染1643万9462人)、米国・カナダが26万8241人(感染1257万7752人)、アジアが18万8409人(感染1191万6898人)、中東が7万4169人(感染313万1313人)、アフリカが4万9714人(感染207万1937人)、オセアニアが941人(感染3万150人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

PAGE TOP