英政府、ロンドンなどでクリスマスの規制緩和を中止/M-1のMは漫才ではなかったか

英政府、ロンドンなどでクリスマスの規制緩和を中止 感染拡大


<イギリスのボリス・ジョンソン首相は19日、新型コロナウイルスの流行拡大を受け、ロンドンを含むイングランド南東部などでクリスマス期間の規制緩和を取りやめると発表した。ウイルスの変異種の影響が指摘されている。>
コロナ変異種、感染拡大を加速 一層の警戒呼び掛け 英国

<【12月20日 AFP】英政府のクリス・ホウィッティ(Chris Whitty)首席医務官は19日、同国で確認された新型コロナウイルスの変異種は従来種より速く感染が拡大する恐れがあると発表し、国民にさらなる警戒を呼び掛けた。>

感染力の強くなった変異種。
まだ、日本には入ってきていないのだろう。
イギリスはいち早くワクチン接種を始めた。
その効果が現れれば、ワクチン接種国だけ、オリンピック観戦が許可されるかな。


毎年恒例のM-1グランプリ。
マヂカルラブリーが3票で優勝。
しかし、最終決戦のネタは漫才ではないと感じた。
今後のM-1の基準が変わるのではないか。
私の基準ではおいでやすこががぎりぎり漫才かなと思った。
巨人師匠と塙さんが見取り図に票を入れたのは理解できる。
今回は誰もブレイクするしないのではないか。
見取り図が関西ローカルで今より仕事が増えるぐらいかな。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(19日午後8時時点) 死者167.5万人に


<【12月19日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間19日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は167万5362人に増加した。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに世界で少なくとも7561万1670人の感染が確認され、少なくとも4814万8100人が回復した。

この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

18日には世界全体で新たに1万2444人の死亡と68万9382人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の2710人。次いでブラジル(823人)、メキシコ(762人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに31万3660人が死亡、1746万5147人が感染し、少なくとも629万8082人が回復した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は18万5650人、感染者数は716万2978人。以降はインド(死者14万5136人、感染者1000万4599人)、メキシコ(死者11万7249人、感染者130万1546人)、イタリア(死者6万7894人、感染者192万1778人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの159人。次いでイタリア(112人)、ペルー(112人)、スロベニア(109人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(109人)となっている。

地域別の死者数は、欧州が51万334人(感染2354万3754人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が48万2064人(感染1451万4536人)、米国・カナダが32万7652人(感染1795万7855人)、アジアが20万9542人(感染1334万7521人)、中東が8万6496人(感染374万6013人)、アフリカが5万8331人(感染247万1350人)、オセアニアが943人(感染3万648人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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