独、トランプ氏使用の抗体治療導入へ/中国軍機の多数侵入、台湾が確認/海洋中のマイクロプラスチック その発生源と内訳

独、トランプ氏使用の抗体治療導入へ EU初


<【1月25日 AFP】ドイツのイェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相は24日、米国のドナルド・ドランプ(Donald Trump)前大統領が新型コロナウイルス治療のために昨年受けた抗体治療について、国内での使用を始めると発表した。欧州規制当局は未承認としており、欧州連合(EU)加盟国として初の導入となるという。>
<独保健省の報道官によると、ドイツが購入したのは、米リジェネロン・ファーマシューティカルズ(Regeneron Pharmaceuticals)開発の「カシリビマブ(Casirivimab)」と「イムデビマブ(Imdevimab)」という抗体を組み合わせた抗体カクテルと、米製薬大手イーライリリー(Eli Lilly)の抗体薬「バムラニビマブ(Bamlanivimab)」の2種類。>
<トランプ氏は米大統領だった昨年10月、新型ウイルスに感染し短期間入院。正式に使用許可が出る前段階で、リジェネロン開発の抗体治療を受けていた。>

トランプ前大統領や他にも臨床実験で効果があるものの承認することは簡単ではない。
もちろん、デメリットも出てくるはずだ。
しかし、そんなことを言っている場合ではないのでドイツは承認に踏み切ったのだろう。
一人の患者に時間がかかるほど医療がひっ迫する。
日本も臨床実験しようにもまだ患者が少ない(臨床実験例が少ない)。
海外のデータを認め、治療方法の認可を急ぐべきではないか。

中国軍機の多数侵入、台湾が確認 2日連続


<台湾は24日、中国軍の戦闘機など多数の軍用機が2日続けて防空識別圏に侵入したと発表した。アメリカではジョー・バイデン政権が発足したばかりで、中国によるアメリカへのけん制との見方が出ている。>
<アナリストらは中国軍の動きについて、バイデン米政権が台湾をどのくらい支援するのかを試すものだとしている。>

アメリカと国交のない台湾を巡って、米中が対決している。
台湾と国交関係を持つことは、中国の尾っぽを踏むことになる。
だからアメリカが中国が太平洋に進出するのを防ぐために台湾は重要な拠点となるが、微妙なバランスを取る必要がある。
台湾から続く尖閣諸島、石垣島、沖縄は日本の領土だ。
日本も試されることにもなる。
さて、菅首相はいつ訪米するのかな。

【図解】海洋中のマイクロプラスチック その発生源と内訳



<【1月25日 AFP】世界の海洋に存在する一次マイクロプラスチックの発生源には、洗濯される化学繊維製の衣類や自動車のタイヤの摩耗などがある。発生源とその内訳を図にまとめた。>

一番多いのが洗濯機から下水道を通じて流出される化学繊維。
次が走行中に摩擦で生じるタイヤ(ゴムの粒子)。
樹脂ペレットなど少量に過ぎない。
しかし、化学繊維を使うなとは誰も言わない。
見える物だけ悪者にして根本を解決しないのは、非科学的で政治的。
マイクロプラスチック問題だけではない。
科学より感情優先で政治が動く。
だから政治家は会食が必要なんだ。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(24日午後8時時点) 死者212.1万人に


<【1月25日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間24日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は212万1070人に増加した。これまでに世界で少なくとも9868万9590人の感染が確認されている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

23日には世界全体で新たに1万4364人の死亡と57万9278人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の3519人。次いでメキシコ(1470人)、英国(1348人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに41万7441人が死亡、2499万5419人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は21万6445人、感染者数は881万6254人。以降はインド(死者15万3339人、感染者1065万4533人)、メキシコ(死者14万9084人、感染者175万2347人)、英国(死者9万7329人、感染者361万7459人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの179人。次いでスロベニア(160人)、チェコ(144人)、英国(143人)、イタリア(141人)となっている。

地域別の死者数は、欧州が69万6994人(感染3194万2422人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が57万1756人(感染1809万5367人)、米国・カナダが43万6397人(感染2573万6870人)、アジアが23万4959人(感染1490万2450人)、中東が9万5351人(感染455万7372人)、アフリカが8万4668人(感染342万3506人)、オセアニアが945人(感染3万1612人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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