G7、中ロとイランを非難 外相会議閉幕で共同声明/米政権、コロナワクチンの特許放棄を支持/獄中から父となるパレスチナ人 「精子持ち出し」体外受精

G7、中ロとイランを非難 外相会議閉幕で共同声明


<【5月6日 AFP】英ロンドンで約2年ぶりに対面で開かれた先進7か国(G7)外相会議が5日、閉幕した。G7外相は共同声明で、中国の人権侵害と民主派締め付けを非難するとともに、ロシアのウクライナに対する敵対行為に懸念を表明。イラン政府に対しては、同国で恣意(しい)的に収監されている外国籍・二重国籍保持者の解放を求めた。>

G7の共同声明は、人権問題が主で、中国、ロシア、イラン、ミャンマーがその非難の対象とたった。
これはAFP(フランス)から見た重要事項なのかもしれない。


時事通信の報道は台湾海峡の安定と平和。
重要問題の視点が違ってくる。
北朝鮮の核開発は日米で解決してね、という残りのメンバーには重要でない事なのだ。
中国がG7にとって危険な対象であることは一致している。

米政権、コロナワクチンの特許放棄を支持 大手製薬企業は反発


<【5月6日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権は5日、新型コロナウイルスワクチンの特許権の放棄を支持すると表明した。ワクチン確保に苦心する貧困国に希望を与えそうだ。>
<だがワクチンの特許権放棄には、大手製薬企業やその拠点国が激しく反発。特許はワクチン生産拡大の主な障害ではないと主張し、そうした動きは技術革新を妨げる可能性があると警告している。国際製薬団体連合会(IFPMA)は同日、米国の決定に失望を表明した。>

民間企業の特許権を放棄させるなど横暴である。
この儲けは次の薬の開発にも使われるのだ。

そもそも、貧困国でワクチンを生産するには特許を持った企業の指導が必要だ。
特許を読んだからと言ってワクチンを生産できるものではない。
行間にあるノウハウが重要だ。
だから、ワクチンの製造工場を建てるためにアメリカが何をできるかを発表しないと意味がない。
言葉遊びに付き合わされては何も進まない。

獄中から父となるパレスチナ人 「精子持ち出し」体外受精


<【5月6日 AFP】中東のパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の自宅で、生後間もない息子をあやしながら母親のイマン・クドラ(Iman al-Qudra)さんは思いをはせる。この子、ムジャヒドちゃんが父親に会うのは何年も先のことだろう。>
<ここ数年、ガザ地区やイスラエル占領下のヨルダン川西岸(West Bank)では何人かの女性が、服役中の夫の精子を用いた体外受精に頼ってきた。難しい試みで、成功は保証されていない。イスラエルの刑務官らは、そんなことが可能かどうかさえ疑っていた。>
<クリニック到着後、精子は凍結保存される。体外受精1回につき、かかる費用は2000ドル(約22万円)。貧困がまん延するガザでは相当な金額だ。>
<しかし預かった精子が、獄中の夫のものであることを検証するのは難しい。バドラン医師によると、体外受精の施術の前に、夫婦両方の家族の宣誓陳述書が必要だ。>

服役者の家族は優遇されているのだろうか。
そうでなければ体外受精など出来ない。
そもそもどうやって刑務官の目を盗んで精子を運搬できるのだろうか。
これで儲けている悪い影がちらつくのは気のせいか。
この記事が出るということは既にビジネスとして成り立たなくなったからか。
何か腑に落ちない。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(5日午後7時時点) 死者323万人に


<【5月5日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間5日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は323万58人に増加した。

これまでに世界で少なくとも1億5428万8900人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

4日には世界全体で新たに1万4024人の死亡と79万1327人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの3780人。次いでブラジル(2966人)、米国(914人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに57万8500人が死亡、3251万2946人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は41万1588人、感染者数は1485万6888人。以降はインド(死者22万6188人、感染者2066万5148人)、メキシコ(死者21万7740人、感染者235万2964人)、英国(死者12万7543人、感染者442万3796人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはハンガリーの290人。次いでチェコ(275人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(266人)、モンテネグロ(241人)、北マケドニア(240人)となっている。

地域別の死者数は、欧州が107万9667人(感染5094万2050人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が93万4775人(感染2926万7453人)、米国・カナダが60万2896人(感染3376万2896人)、アジアが35万6113人(感染2774万2504人)、中東が13万2668人(感染793万8692人)、アフリカが12万2880人(感染459万1767人)、オセアニアが1059人(感染4万3546人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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