ハッカー集団のサイトがダウン/イスラエル衝突、ヨルダン川西岸に拡大/セーシェル、ワクチン接種率6割でも感染拡大/なぜ日本政府は東京五輪を中止しないのか

米石油会社サイバー攻撃、ハッカー集団のサイトがダウン


<【5月15日 AFP】企業のコンピューターに侵入・ロックして「身代金」を要求するランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃を仕掛けている集団、ダークサイド(Darkside)のサーバーが何者かによって停止させられたことが分かった。米国のサイバーセキュリティー企業が14日、明らかにした。先週、米国最大の石油パイプラインを運営するコロニアル・パイプライン(Colonial Pipeline)がダークサイドのサイバー攻撃を受け操業停止を余儀なくされていた。>
<レコーデッド・フューチャーは「ダークサイドの運営者は、被害者による身代金の支払いを管理していた決済サーバーから、暗号通貨の資金が引き出されたことも明かした」と説明している。>

攻撃は最大の防御。
相手がお金目当てなら、それを奪い取ると言うのは一番効果があるだろう。
相手も黙ってはいない。
相手が不明な新たな戦争だ。

イスラエル衝突、ヨルダン川西岸に拡大 パレスチナ人10人が死亡


<イスラエルが占領するヨルダン川西岸で14日、イスラエル軍とパレスチナ人が衝突し、少なくともパレスチナ人10人が死亡、数百人が負傷した。イスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスの交戦が激化する中、ユダヤ人とアラブ系市民の対立も広がっている。>

何を持って解決するのか分からないまま対立だけが続く。

セーシェル、ワクチン接種率6割でも感染拡大 専門家は悲観せず


<2021.05.15 Sat posted at 17:15 JST
(CNN) インド洋の島国セーシェルでは6割を超える国民が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了しているが、依然として感染が拡大している。専門家らはワクチンを接種してもなお、社会的距離の確保といった感染対策が必要であると改めて強調する。>

<セーシェルでワクチン接種を完了した人のうち、57%は中国のシノファーム(中国医薬集団)のワクチンを、43%は英アストラゼネカなどが開発しインドで製造されたワクチン「コビシールド」をそれぞれ投与されている。>

ワクチンを接種したからと言って100%感染しないわけではない。
時間が経たないと分からない部分もある。
インフルエンザも同じだ。
変異種の動向も気がかり。
データを集めて次に対処するしか仕方がない。

なぜ日本政府は東京五輪を中止しないのか 事態は簡単ではなく


<東京オリンピックの開始まで約2カ月となり、パンデミックを前に開催を中止するよう求める声は日に日に高まっている。ではなぜ日本政府は、中止について何も言わないのか。事態はそう簡単ではないというのが、その理由だ。>
IOCと開催都市・東京都の契約日本語版はこちら)は、明確だ。開催契約を解除し、開催を中止する権利はIOCのみにある。開催都市側に、その規定はない。>

いろいろな利権が絡んでいる。
日本
より感染者が多いイタリアでテニス大会が開かれているのだから、オリンピックも開催できると考える人も少なくない。
海外の観客は無く、無観客も想定される中、開催国としてどんなメリットがあるのだろうか。
それが説明されず、デメリットしか報道されないので、国民の不安は増すばかりだ。
もちろん、オリンピック開催が外圧となってワクチンの接種速度が上がれば、それは一つのメリットかもしれない。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(14日午後7時時点) 死者334.6万人に


<【5月15日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間14日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は334万6813人に増加した。

これまでに世界で少なくとも1億6108万1960人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

13日には世界全体で新たに1万3797人の死亡と75万2620人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの4000人。次いでブラジル(2383人)、米国(818人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに58万4487人が死亡、3285万2998人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は43万417人、感染者数は1543万3989人。以降はインド(死者26万2317人、感染者2404万6809人)、メキシコ(死者21万9901人、感染者237万5115人)、英国(死者12万7651人、感染者444万4631人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはハンガリーの300人。次いでチェコ(279人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(273人)、北マケドニア(248人)、モンテネグロ(247人)となっている。

地域別の死者数は、欧州が110万4114人(感染5201万3632人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が97万963人(感染3046万5279人)、米国・カナダが60万9293人(感染3416万2890人)、アジアが39万9024人(感染3153万1540人)、中東が13万6776人(感染819万3022人)、アフリカが12万5570人(感染466万9916人)、オセアニアが1073人(感染4万5683人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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