G7、年内に石炭発電への新規支援終了へ/イスラエル、ネタニヤフ氏が退陣 ベネット新政権が発足/世界の「住みやすい都市」ランキングで大阪が2位!

G7、年内に石炭発電への新規支援終了へ 脱石炭加速で合意


<[カービスベイ(英イングランド) 13日 ロイター] – 主要7カ国(G7)首脳は13日、G7首脳会議(サミット)の共同声明で、排出削減対策を講じない石炭利用について、脱石炭を加速させる技術や政策を迅速に強化すると表明した。各国政府は年内に石炭火力発電への新規支援を終了する。>
<声明は「石炭発電は温室効果ガスの排出源として単独トップ」だとし、世界で石炭発電への投資を継続することは、産業革命前と比べた世界の平均気温上昇を1.5度以内に抑える目標と相いれないと指摘。その上で、世界中で削減対策なしの石炭への投資は即時中止すべきで、G7各国政府は今年末までに石炭火力発電への新たな直接支援を打ち切る、とした。
また、脱石炭を加速させるため、電動化や電池、水素、二酸化炭素の回収・貯留、排出ゼロの輸送などの技術の開発・促進に専念する方針も表明した。>

石炭は安価で途上国でのエネルギー源としては一番良い。
G7が支援しないなら中国が支援するだけだ。
それを止める方法も一緒に出さないと効果がない。
また、石炭火力発電の代わりのエネルギーはどうするのか。
途上国に原子力発電所をばら撒くのか?
無策だと経済格差は広がるばかりだ。

イスラエル、ネタニヤフ氏が退陣 ベネット新政権が発足


<イスラエルの国会は13日、右派国家主義者のナフタリ・ベネット氏(49)が率いる新たな連立政権を承認した。これにより、12年間首相の座にあったベンヤミン・ネタニヤフ氏は退陣した。>
<ベネット氏は新首相に就任。連立合意により、任期は2023年9月までとなる。その後2年間は、中道派政党イエシュ・アティドのヤイル・ラピド党首が首相を務める予定。>
<ベネット新首相が率いる政権は、イスラエルの73年にわたる歴史で前例のないものとなる。
参加政党によって政治思想は大きく異なり、アラブ・イスラム主義政党ラアムも加わっているのが最大の特徴だ。過去最多の女性大臣9人の就任も見込まれている。
ラアムや非アラブ系イスラエル人でつくる左派政党と、ユダヤ人のヨルダン川西岸への入植を強く支持する右派政党のヤミナや「新しい希望」などが、パレスチナ政策などをめぐって衝突する可能性がある。>

反ネタニヤフが共通点の8党による連立。
いつ分解してもおかしくない。
日本の政党も注目すべきだ。
細川連立政権は非自民・非共産の8党連立であったが、羽田政権で社会党離脱により、また十民党が社会党を取り込み復活した。
今の野党は共産党を含めて政権交代を狙っているが、何を共通の課題とするのだろうか。
各党がどれだけ忍耐力を持っているかが試される。
柱となる立憲民主党は前身である民主党の失敗を検証していない。
また同様の失敗をする可能性が高いと思う有権者も多いのではないか。

世界の「住みやすい都市」ランキング、コロナで顔ぶれ変動


(CNN) 英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が世界の都市の住みやすさを比較したランキングの2021年版は、新型コロナウイルスの感染拡大によって上位の顔ぶれが大きく変動した。>
<EIUは世界140都市について安定性、文化と環境、教育とインフラ、医療の各部門で計30項目を採点し、毎年順位を出しているが、パンデミックの影響で昨年の発表は見送られていた。>
<2位は19年版で4位だった大坂、3位は豪アデレード。4位にはニュージーランドの首都ウェリントンと東京が並んだ。>

評価基準を見ると日本の大都市は上位に来るだろう。
しかし、大阪が東京より上位とは面白い。
今だと、新型コロナウイルス感染で医療崩壊しかけているからランクが落ちるかな。
いや、他の都市の方が酷いかもしれないなあ。
次年度はワクチン接種で落ち着くか。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(13日午後7時時点) 死者379.7万人に


<【6月13日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間13日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は379万7342人に増加した。

これまでに世界で少なくとも1億7556万7730人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

12日には世界全体で新たに1万1133人の死亡と38万6822人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの3303人。次いでブラジル(2037人)、コロンビア(577人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに59万9672人が死亡、3345万7424人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は48万6272人、感染者数は1737万4818人。以降はインド(死者37万384人、感染者2943万9989人)、メキシコ(死者23万95人、感染者245万2469人)、ペルー(死者18万8443人、感染者200万1059人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの572人。次いでハンガリー(310人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(289人)、チェコ(282人)、北マケドニア(263人)となっている。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が120万7257人(感染3491万3801人)、欧州が115万725人(感染5357万2511人)、米国・カナダが62万5586人(感染3485万8430人)、アジアが53万2442人(感染3826万9485人)、中東が14万5844人(感染887万4388人)、アフリカが13万4384人(感染502万8828人)、オセアニアが1104人(感染5万291人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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