「超人」バイルズも人間だった――期待の選手を棄権に追い込んだ心の重圧/米医務総監、コロナ収束へはワクチン接種が重要/東京都、新型コロナの新規感染者3177人 2日連続で過去最多を更新

「超人」バイルズも人間だった――期待の選手を棄権に追い込んだ心の重圧


<(CNN) 東京オリンピック(五輪)の体操女子団体総合決勝戦で棄権した米代表のシモーネ・バイルズ選手。今大会は連覇を狙い、再び輝かしい演技が期待されていた。しかしファンに見せたのは、これまで見たことのない姿だった。>
<バイルズ選手の棄権はスポーツ界を驚かせ、米国の大勢のファンを驚かせた。ファンはバイルズ選手が最も難易度の高い技を、まるで公園の遊具で遊ぶかのようにこなす姿を繰り返し目にしていた。>

オリンピックでメンタル不調で棄権したなど聞いたことが無かった。
本来できる技が出来ない、よほどのストレスが掛かっていたのだろう。
自分の不甲斐なさにこれ以上続けるのはプライドが許さなかったのかもしれない。
そういう重圧に勝った選手に勝利が舞い込むのだが簡単な話ではない。
オリンピックで連覇した選手は何人もいるが、技だけでなくメンタルがよほど強かったのだろう。
柔道で3連覇した野村選手に今からでも国民栄誉賞を授与してよと言いたくなる。

米医務総監、コロナ収束へはワクチン接種が重要


<(CNN) 米国のマーシー医務総監は27日、屋内でのマスクの着用は新型コロナウイルスの流行抑止につながるが、より多くの米国人に新型コロナウイルスワクチンを接種してもらうことがコロナ収束へ向けて依然として重要だと述べた。>
<米疾病対策センター(CDC)は同日、マスク着用に関する指針を見直し、ワクチン接種の完了者に対して、新型コロナウイルスの感染が広がっている地域ではマスクの着用を推奨した。米国の郡のうち半数以上が新型コロナウイルスの感染率が「高い」あるいは「相当高い」となっている。>

ワクチンとマスク。
ワクチンの接種は国の仕事だが、マスクの着用は個人の責任だ。
正直、毎日の通勤電車でマスクを着用しない人を見たことが無い。
この際、夜間の外出禁止にして移動を止めるべきだろう。
選挙を気にしては、感染は止まらない。

東京都、新型コロナの新規感染者3177人 2日連続で過去最多を更新


<(CNN) 東京都で28日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者は、27日に続いて過去最多を更新した。>

オリンピック開催に責任を押し付ける政治家やコメンテイターがいるけれども、結局国民各自に危機感がないのだ。
それでも欧米に比べれば、人口当たりの感染者は少ない。
経済も製造業は回っている。
国や都のトップが40人も集まってIOCを歓迎するなど頭から腐っているのは確かだが、それより、対策が中途半端。
人の思いに期待が出来なければ、移動を止めるしかない。
そのためには、商業施設を閉める必要があるが、それを支援する政府の対応が徹底していない。

千葉や神奈川は緊急事態宣言を要請するという。
大阪も同じだ。兵庫はどうするのか。
この状態で社説でオリンピック開催を反対した朝日新聞が主催する全国高校野球選手権を実施するのか。
全国の高校生が阪神間の旅館に集まる。
終わった後、全国に感染が拡散される可能性がある。
去年より状況は悪い。
今年は完全に中止で良いのではないか。
社説の言葉は重いはずだが。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(27日午後7時時点) 死者416.9万人に


<【7月27日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間27日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は416万9966人に増加した。

これまでに世界で少なくとも1億9461万1850人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

26日には世界全体で新たに7731人の死亡と54万1492人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドネシアの1487人。次いでロシア(779人)、ブラジル(578人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに61万952人が死亡、3453万3187人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は55万502人、感染者数は1970万7662人。以降はインド(死者42万1382人、感染者3144万951人)、メキシコ(死者23万8595人、感染者275万4438人)、ペルー(死者19万5973人、感染者210万5005人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの594人。次いでハンガリー(311人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(295人)、チェコ(284人)、北マケドニア(264人)となっている。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が136万29人(感染4030万3274人)、欧州が119万6456人(感染5765万1233人)、アジアが65万927人(感染4387万495人)、米国・カナダが63万7503人(感染3595万9821人)、アフリカが16万5420人(感染650万9648人)、中東が15万8300人(感染1023万9702人)、オセアニアが1331人(感染7万7682人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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