フェイスブックがエリートを極秘で特別扱い、規定逃れの実態/アフガンに「命綱」提供を 国連総長、タリバンと対話も呼び掛け/気温50度超の日数、過去40年で世界で2倍に

FBがエリートを極秘で特別扱い、規定逃れの実態


<フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)はこれまで、30億人余りのユーザーには政治、文化、報道関連のエリートたちと平等な発言の機会が与えられ、ネット上での言動に関する規定もユーザーの知名度や地位にかかわらず、均一に適用されると公言してきた。>
<だが水面下では、著名ユーザーに対して、規定の一部もしくはすべてから適用を免除するシステムを構築していた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が内部文書の内容を確認した。>
<内部文書によると、現在ではクロスチェックが数百万人の要人ユーザーを通常の規定適用プロセスから守っている。一部は重要人物リスト(ホワイトリスト)に区分され、規定執行の対象から免除される一方、フェイスブック社員の審査が行われるまで(結果的に実施されないことが多い)、既定違反の内容を投稿することを容認されているケースもある。>
<フェイスブックのホワイトリストの扱いを見直した2019年の内部報告書は、一部ユーザーへの優遇措置が横行しており、かつ「公に正当化できない」ものだと指摘している。報告書には「弁護士・依頼者間の秘匿特権」と記されている。>

企業でも、公で公表していることと内部の実態が合わないのは、法律に違反していないとしても大きな社会的責任にあたる。
だからと言ってそのSNSを使わないとなると不便になる。
その不条理が世の中だ。
FBが優遇している著名人の投稿が面白いとなれば、それで良し、悪ければ、こき下ろせば良いだけのことだ。

アフガンに「命綱」提供を 国連総長、タリバンと対話も呼び掛け


<【9月14日 AFP】国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は13日、国際社会に対し、アフガニスタンの実権を握ったイスラム主義組織タリバン(Taliban)との対話と、支援を切実に必要としている同国民への「命綱」の提供を呼び掛けた。>
<スイス・ジュネーブで13日、アフガニスタンへの支援を募るための閣僚級会合を主催したグテレス氏は、援助の条件としてタリバンに人権問題を改善させることができるとの考えを表明。「アフガニスタン国内での人道支援は、事実上の政権との関わりなしには不可能だ」とし、各国の閣僚らに対し「現時点でタリバンと関わることは極めて重要だ」と語った。>
<国連は、アフガニスタン国内での避難民の大量発生や冬の到来により、多くの人が栄養失調になり、飢餓も発生する恐れがあるとして、今回の要請を行った。>

タリバンをアフガニスタンの新政府と認めるか否かの前に、国連が動いた。
食べ物がなく、飢えのため、周辺国へ移動しようとしても受け入れる国も難しい。
支援することでアフガニスタンの中で飢え死にを無くし、完結させることが重要だ。
しかし、タリバンと話し合いをつけ、支援のため入国する人々の命を保障させなければならない。

気温50度超の日数、過去40年で世界で2倍に=BBC分析


<気温が摂氏50度に達する、暑さの極めて厳しい日の年間日数が、1980年代と比べて倍増していることが、BBCの分析で明らかになった。>
<1980年以降を10年ごとでみたとき、摂氏50度超の日数は増加傾向が続いている。1980~2009年では、50度を超えた日の年間平均日数は約14日だった。
それが2010~2019年には、年平均26日に増えた。
同じ期間、気温45度以上の日は、年平均でさらに14日あった。>
<高熱は人間や自然にとって致命的で、建物や道路、電力システムに深刻な問題を引き起こす。摂氏50度に達する地点は、中東と湾岸地域が圧倒的に多い。>
<米ラトガース大学が昨年公表した研究によると、地球温暖化が現在のレベルで続けば、2100年には世界各地で12億もの人が、暑さによるストレス状況に直面する恐れがある。現在の4倍以上の人数だ。>

気温が極端に高い中東と湾岸地域は、戦争が起こりやすい場所ではないか。
何か因果関係があるのだろうか。
というかもともと砂漠が多く生活するのに厳しい場所ではなかったか。
他にもアメリカのカルフォルニア州辺りも。
暑いから緑が砂漠に変わってしまう。
人の性格も徐々に変わって当然、だから戒律の厳しい宗教が生じたのだろうか。
もし、砂漠が緑化されれば、農業が出来れば争いごとも少なくなるだろう。
温暖化ガスの排出量を減らすより、砂漠の緑化計画を進める方が効果が高いのではないか。
海水を淡水化して、砂漠に高分子吸水体と一緒に撒いたら水が保持されないだろうか。
既に実施例があるはずだが、コストに問題があるのかもしれない。
要は貧困の地で水と農業が出来れば世の中が変わるので、もっと力をいれるべきだ。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(13日午後7時時点) 死者462.7万人に


<【9月13日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間13日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は462万7854人に増加した。

これまでに世界で少なくとも2億2455万8780人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

12日には世界全体で新たに6105人の死亡と40万2431人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはロシアの719人。次いで米国(692人)、イラン(487人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに65万9975人が死亡、4095万5260人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は58万6851人、感染者数は2099万9779人。以降はインド(死者44万2874人、感染者3326万4175人)、メキシコ(死者26万7748人、感染者351万1882人)、ペルー(死者19万8764人、感染者216万1086人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの603人。次いでハンガリー(311人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(305人)、北マケドニア(300人)、モンテネグロ(287人)、チェコ(284人)となっている。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が146万1739人(感染4396万6780人)、欧州が127万4018人(感染6504万1142人)、アジアが80万9911人(感染5203万4613人)、米国・カナダが68万7170人(感染4249万6355人)、アフリカが20万2912人(感染805万1997人)、中東が19万248人(感染1282万1544人)、オセアニアが1856人(感染14万6350人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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