フェイスブックは「子供に害を及ぼし、民主主義を弱める」 元従業員が米議会で証言/2021年ノーベル物理学賞、真鍋氏ら3氏に/気候変動で永久凍土融解、ロシア経済脅かす

フェイスブックは「子供に害を及ぼし、民主主義を弱める」 元従業員が米議会で証言


<米フェイスブックの元従業員が5日、米上院の公聴会で証言し、同社が「子供たちに害を及ぼし、分断を助長し、民主主義を弱体化させている」と訴えた。この元従業員は、同社の内部資料を米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに提供し、告発していた。>
<ハウガン氏は、「フェイスブックの指導陣はフェイスブックとインスタグラムをより安全にする方法を知っているにもかかわらず、必要な変更をしようとしない。人々よりも天文学的な利益を優先させているからだ」と述べた。>
FBザッカーバーグ氏、一連の報道について沈黙破る

<米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は5日、メディアによる最近の報道や内部告発者による証言について、同社の業務や目的を誤って伝えていると指摘。ソーシャルメディア(SNS)が持つ潜在的な危険性に関しては、今後も内部調査を続けていくと述べた。>
<同氏はフェイスブックが社会で果たす役割を巡り改めて議論が高まっている件に関し、初めて公にコメントした。フェイスブックへの投稿で、子どもがSNSを利用することの難しさを認めた上で、この難しい問題に関する同社の研究が重要であることに言及した。さらに同業界へのさらなる規制も改めて呼びかけている。>
WSJの報道はフェイスブックのモデレーションに関する規定がエリート層向けに偏っていること、同社のアルゴリズムが対立を助長していること、また麻薬カルテルや人身売買が同社のサービスを自由に使用していることを伝えている。>

アメリカでも子供のSNSについて問題が多くあるのだろう。
それを訴える内部告発。
って、素直に受け取って良いのかな。
功名心が強いのか、次のステップを考えた目立ち屋さんか?

真鍋淑郎さんら3人にノーベル物理学賞 温暖化予測モデルを開発


<今年のノーベル物理学賞は、米プリンストン大学上級研究員の真鍋淑郎さん(90)ら3人に贈られることが5日、発表された。地球の気候変動など、複雑な仕組みを理論づけたことが評価された。>

昨夜のニュースを見て家人が言った言葉は「アメリカ籍か」だ。
ノーベル賞受賞の人数をアメリカ籍を含めた日本人とするが、例えば他の国で生まれて教育を受けて、帰化した日本人は数字に入れるのか。
ところで、カズオ・イシグロさんは英国籍の日本人として数に入っているのかな?

気候変動で永久凍土融解、ロシア経済脅かす


<【ヤクーツク(ロシア)】ロシアでは、かつて永久に凍っていると思われていた地盤が息を吹き返し、経済の屋台骨を脅かしている。
ロシア政府の研究や科学者によると、この永久凍土層の融解は気候変動がもたらしたものだ。石油・天然ガスのインフラ設備の大半を含め、ロシア国土の約3分の2は永久凍土層の上に位置している。ロシアの平均気温は1976年以降、10年ごとにセ氏約0.6度ずつ上昇しており、これは世界全体の2.5倍に相当するペースだ(政府データ調べ)。>
<ロシアの経済当局者や科学者は、永久凍土の融解が国内インフラの20%以上に影響を与える可能性があると分析。政府閣僚は5月、2050年までに経済損失額が推定680億ドル(約7兆5800億円)余りに上るとの見方を示した。政府によると、永久凍土層に囲まれた地域の建物・インフラ施設の40%がすでに打撃を受けている。>

阪神淡路大震災を思い出した。
古い木造の建物が、地震で倒れ、燃えた。
古い鉄筋ビルも崩壊した。

永久凍土が融解することにより、古い施設が損傷する。
既に燃料保管庫にあったディーゼル燃料がの北極圏に流出した事例もある。
家にはひびが入り、建物が傾く。
農地は沼になる。
鉄道はレールが曲がる。
地震は一瞬だが、永久凍土の融解による影響は時間をかけて今も続いている。
一層のことすべてを溶かしきったら新たな未来が見れるかもしれないなんて、短絡的か。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(5日午後7時時点) 死者480.5万人に


<【10月6日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間5日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は480万5049人に増加した。

これまでに世界で少なくとも2億3530万7680人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

4日には世界全体で新たに6424人の死亡と43万1818人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の2052人。次いでロシア(895人)、ウクライナ(317人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに70万3285人が死亡、4385万2265人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は59万8152人、感染者数は2147万8546人。以降はインド(死者44万9260人、感染者3385万3048人)、メキシコ(死者27万9106人、感染者368万4242人)、ロシア(死者21万1696人、感染者763万7427人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの605人。次いでボスニア・ヘルツェゴビナ(327人)、北マケドニア(323人)、ハンガリー(313人)、モンテネグロ(309人)、ブルガリア(303人)となっている。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が149万4233人(感染4509万2618人)、欧州が132万705人(感染6846万8513人)、アジアが84万4654人(感染5428万859人)、米国・カナダが73万1248人(感染4548万6339人)、アフリカが21万1565人(感染832万6104人)、中東が20万405人(感染1346万3189人)、オセアニアが2239人(感染19万62人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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