エアコン新しくしました/ロシア、ベラルーシに核弾頭搭載可能ミサイル「数か月以内に」配備の方針/北欧オスロで性的少数者に人気のバー乱射、2人死亡 イスラム主義テロ事件と警察

部屋のエアコンを新しくした。
15年間使ったがだんだんと設定温度と違ってくるようになった。
今回は、お掃除ロボット付き。
設定温度も0.5℃ずつ刻める。
送風の音が静かになった。
今夜からよく寝れそう。

ロシア、ベラルーシに核弾頭搭載可能ミサイル「数か月以内に」配備の方針


<【6月26日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は25日、同国を訪問したベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領と会談した際、ベラルーシに核弾頭を搭載できるミサイルを数か月以内に配備する方針を明らかにした。>

ベラルーシーは、東にロシア連邦、南にウクライナ、西にポーランド、北西にリトアニア、ラトビアと国境を接している。
ポーランド、リトアニア、ラトビアはNATO加盟国だ。
今から配備するのであれば、どこに配備するのかわかり易いだろう。
NATOの防衛のための攻撃対象になるのは間違いない。
また、世界終末時計が進んでしまう。

北欧オスロで性的少数者に人気のバー乱射、2人死亡 イスラム主義テロ事件と警察


<北欧ノルウェーの首都オスロの中心部で25日未明、性的少数者に人気のバーとその周辺で乱射事件があり、2人が死亡し21人が負傷した。42歳男性が殺人や殺人未遂、テロ行為などの容疑で逮捕された。捜査当局は、「イスラム主義テロ」による事件だとしている。オスロでは同日、性の多様性を祝う「プライド」行進が予定されていた。警察勧告に従い行進は正式には中止されたが、それでも事件現場近くを数百人が行進した。>

30年近く前、フィヨルドを見にノルウェーのオスロからベルゲンまで列車とフェリーで一人旅を楽しんだことがある。
オスロではムンクの叫びを鑑賞した。
本当に安全な町、というのは次にコペンハーゲンに着いた時に感じた。
コペンハーゲンで危険を感じたという訳ではなく、オスロが安全すぎたことを感じたのだ。
それが乱射事件が起るとは時間の流れは怖い。
多様化が悪いわけではないが、まだまだ世の中で認知されず、事件が起きたのだろう。

日本というか、大阪市内は安全になった気がする。
高校の時、梅田の地下街で人気のない所に行くとカツアゲされると注意されていたし、どことは言わないが周辺都市でも柄悪く、危ない街があったが、今やその地域に集合住宅が建ち、人が住んでいる。
今も格差が問題と言われるが、昔も格差があった。
年齢が変わるとその格差の違いを感じることが難しくなる。
それは、国自体が豊かになったからかもしれない。

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