ロシアが大量の天然ガスを焼却、なぜ? 気候変動への影響は?/IAEA、ザポリージャ原発に調査団派遣へ 「今後2~3日中」/ヒラリー氏「踊り続けて」 ダンス写真でフィンランド首相に連帯

NASAの「アルテミス計画」第1弾であるロケット「オリオン」の発射が延期になった。
今夜のWBSのトップがこのニュースで驚いた。
この成功によって経済が変わるのだろうか。
中国が月面の裏側で活動している。
アメリカ他西側諸国も月の資源を巡って負けるわけにはいかない。

ロシアが大量の天然ガスを焼却、なぜ? 気候変動への影響は?


<欧州でエネルギー価格が高騰する中、ロシアが大量の天然ガスを焼却処分(フレアリング)していることが、BBCニュースが入手した分析から明らかになった。
フィンランド国境近くの施設で、1日当たり1000万ドル(約13億7000万円)相当が焼却されているという。
専門家らは、この天然ガスはこれまでドイツに輸出されていたものだとみている。ドイツの駐イギリス大使はBBCに、ロシアが「ほかで売れない」ガスを燃やしているのだと話した。>

ライスタッド・エナジーによる分析では、1日当たり約434万立法メートルの天然ガスが燃やされている。
これは、サンクトペテルブルク北西郊ポルトヴァヤの新しい液化天然ガス(LNG)施設で起きている。異変に気付いたのはフィンランド川の住民で、夏の初めに、地平線に大きな炎が見えたことがきっかけだった。>
<調査チームは6月から、この施設が発する熱量が大幅に増大していることに気づいており、おそらくフレアリングのためだとみている。
こうした施設では通常、技術的あるいは安全面の理由から、フレアリングを行うことは普通だ。しかし専門家は、この規模の焼却に困惑しているという。
人工衛星データに詳しい米マイアミ大学のジェシカ・マカーティー博士は、「LNG工場がこんなに大規模なフレアリングをするのは見たことがない」と話した。
「6月ごろに始まって、大きなピークを迎え、その後も続いている。異例の高レベルを維持している」>
<「ガス施設は再開に技術的な困難やコスト上の問題が起きることがあるため、運営側は施設閉鎖には非常に否定的だ。今回のフレアリングもそのケースだろう」>
<フィンランドLUT大学のエサ・ヴァッキライネン教授(エネルギー工学)は、「フレアリングをこれほど長期間続けるのは、ロシア側に何か設備が足りていないからかもしれない」と話した。
「禁輸制裁のためロシアは、石油やガスの精製に使う高品質のバルブ(弁)を作れなくなっている。弁が壊れたのに、交換できないのかもしれない」>
<ロシアは以前からフレアリングを繰り返してきた。世界銀行によると、ロシアはフレアリングの量で世界一だという。
しかし、ガスの焼却で1日9000トンもの二酸化炭素を排出していることは、他の問題にもつながっている。
天然ガスなどの燃料が不完全燃焼を起こすと、「ブラックカーボン」と呼ばれる微粒子が作られる。
カナダ・カールトン大学のマシュー・ジョンソン教授は、「北極に近い緯度でのフレアリングで特に懸念されるのは、排出されたブラックカーボンが北上し、雪や氷に沈着して融解を著しく促進させることだ」と話した。>

2050年までに温暖化ガスの実質排出量をゼロにするため、各国が努力しているが、ロシアのウクライナ侵攻が全ての計画を遅らしてしまった。
その上に、天然ガスを焼却するなんて、なんてこったい。
記事にはブラックカーボンとあるがカーボンブラックのことだ。
この物質はゴムに混ぜてタイヤの性能を上げている。
だから、車が走るだけでタイヤが削れてカーボンブラックが舞ってしまう。
これは、車会社に遠慮して国は強く規制していないけどね。
それが、大量に作られれば、と考えるだけでぞっとする。
ロシアのウクライナ侵攻は当事国の被害だけでなく、環境面から世界中に影響を与えているのだ。
本当に早く停戦しないと、ってそれが一番難しい。

IAEA、ザポリージャ原発に調査団派遣へ 「今後2~3日中」


<(CNN) ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発で事故の懸念が高まるなか、国際原子力機関(IAEA)の調査団が近く現地へ派遣される見通しとなった。
IAEAは28日のツイートで、IAEAのグロッシ事務局長が同原発での安全確保のため、今後2~3日のうちに調査団を派遣する方向で全関係者との協議を進めていると述べた。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、派遣団のメンバーにはグロッシ氏自身が含まれるほか、主に中立的な立場の加盟国から専門家13人が参加する。同紙は、ウクライナへの支援でロシアから強い反発を買っている米国と英国はメンバーに入っていないと伝えた。>

調査団が派遣されて、無事に原子力発電所を調査できるのだろうか。
調査しても原発の安全性は確認できても、ロシア、ウクライナのどちらが攻撃していることは分からないだろう。
形式だけに終わるのではないか。

ヒラリー氏「踊り続けて」 ダンス写真でフィンランド首相に連帯


<【8月29日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元米国務長官(74)は28日、「踊り続けて」とのメッセージと共に自身が踊っている写真をツイッター(Twitter)に投稿し、パーティーに興じる映像が流出して批判を浴びているフィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)への連帯を示した。>

<クリントン氏が投稿したのは、2012年に国務長官としてコロンビアを訪問した際、クラブで人々に混じって笑顔で踊っている自身の写真。マリン氏のユーザー名を入れ、「踊り続けて、@marinsanna」と呼び掛けた。>

ヒラリー・クリントンさんが10年前の写真をTwitterにアップしたが、その時彼女は60歳を超えている。
踊ることが好きな人は年齢は関係ないのだ。
ただ、世間がどのように見るかは気にする必要はある。
プライベートとでも警護たいへんではないか。
もし、スマホの持ち込みを禁止すればそれがSNSで拡散されてイメージダウンだ。
公邸の中で一人で踊るのが一番なのかもしれない。

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