嵐のような雨が過ぎて、日中は快晴。うさぎを外で遊ばせた。夜には、月を撮った…

トップの写真は、今夜の月。かなり真ん丸だけれども、満月は明日。さて、この写真を見て、何かお気づきになるだろうか?

月の輪郭が、360°全てギザギザなのである。これは、今夜の大気の状態が現れているのだと思う。上空の気流が乱れているのだ。
今朝は、昨夜からの雨が降り続き、一時はまるで土砂降りのようであった。その後、雨は止んで、お昼前から天気が回復していったけれども、気流はきっと、夜になってもまだ荒れたままなのだろう。

この写真を撮影するとき、ズームした画像をファインダー越しに見ると、月が非常にゆらゆらとしているのが分かった。まるで、陽炎のようだったのである。
そのため、写真に撮ると、月の輪郭がそのままギザギザになる。光線の揺らいでいる様子がこのように写るのだ。ちょっと面白い写真になったと思っている。

上は、ニコン P900のズーム目一杯まで引っ張って撮った。やはり、輪郭がギザギザでデコボコだ。これは、月がここだけ欠けているからこう見える、という訳ではない。ぐるっと一周が、全てこの状態だったのである。
冬は大気が乱れやすいとはいえ、ここまで明らかにそれが見て取れる写真というのは、なかなか興味深い。明日も出来ることならば、また撮ってみよう。どんな風に写ってくれるだろうか…?

あと、そのとき、たまたま上空を通過していた夜間飛行の旅客機を、咄嗟に撮った。真っ暗な夜空の中でも、機影がこれほど見えるまで写ったのである。その分、シャッタースピードが遅かったので、光が流れたけれども。
月の写真と併せて、これも手持ちで撮影した。こういった夜間飛行中の写真は、三脚である程度安定させて撮れば、もう少しブレの少ない写真になるかも知れない。今後、そういった撮り方も試してみよう、と思う。


さて、午前中の雨はすっかり止んで、午後からは快晴になり、気温が上がった。まるで春のような陽気にならんとするかのようであった。心なしか、僕はくしゃみが多かった。鼻がムズムズするのである。

日中、せっかく天気が良いのだから、と思い、うさぎを家の外に放してみた。段ボール箱の仮住まいは、もう4日目になるのだろうか。たまには広いところで遊びたかろう、という訳だ。
このうさぎは、抱っこされることをとても嫌がる。足を一生懸命ジタバタさせるのだ。だから、外まで運ぶ際には、段ボール箱に入れたままにした。

それから、外に出した時点で、箱をそっと横倒しにする。うさぎは、興味津々で、おずおずと箱の外から出てきた…。数日ぶりの、外の世界である。

くんくん、と鼻を効かせながら、辺りをぴょんぴょん跳ね回る。そのうちに片隅で、何かを嗅ぎつけたようだ。何か、美味しそうな香りなのかも知れない…。心なしか、鼻が大きくなっているw

このうさぎが大好物の、ミントの葉っぱを見つけたのだ。先達ての投稿に書いたように、この家に初めて来たとき、エサとして貰った物なのである。余程の好物らしい。

地面を嗅ぎ回って、葉っぱのありかを探す。くんくん…。下の写真の右下に、ミントの葉っぱが写っている。おお、ここにあったぞ、あったぞ、という感じ。

そのままガブリついて、ムシャムシャとミントの葉っぱを食べているところ。ひとつ食べると、またくんくんして、次の葉っぱを探す。そしてまた、ムシャムシャ…。

しばらくこうして、この辺りのミントの葉っぱを食べ続けた。そういえば、先達て与えたミントは、その晩のうちに全て食べてしまったのだ。娘の話によると、このうさぎは次の日、ミントの香りのフンをしたようだ。

さて、このうさぎは、随分と人に慣れていないというか、可愛らしい見た目とは裏腹にだいぶ野性味がある。かみさんは、野ウサギだったのではないか、と疑い始めているのだ。
娘は、一緒にこのうさぎを捕まえた友達と、「うさぎを保護しています」というポスターを作って貼りに行った。動物病院からも含め、目下の反応は何もない。

この地域では、ごく稀にタヌキやイタチの目撃があれども、野ウサギを見たという話はこれまでに聞いたことがないのだ。仮にもし、野ウサギだったとしたら、誰かが山で捕まえたものを、あの公園の草地に捨てたということなのか?
何にせよ、これは謎の多いうさぎである…。もう少し暫くは、うちで面倒をみてやろうと思う。普段は、段ボール箱の中でじっと大人しくしている。

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食べ物は、ミントの葉っぱ以外には、リンゴやバナナのような果物と、ニンジンや葉物の野菜を食べています。その内に、ラビットフードをちゃんと買ってやろうかなあ…。これなどが評判良さそうなのだけれども。

「どうぶつ村 ラビットフード ソフト 600g」
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