トイドローンTELLOに、このようなものをちょっと増設してみたのだ…

トップの写真は、先達ての日曜日に、うちの上空を南下して行ったヘリコプター。よく見ると、機体の下部にタンクと噴霧器のようなものを備えている。どうやら、農薬散布用のようだ。きっと、早朝に郊外で作業した帰りなのだろう。この辺りでは、ちょっと珍しいヘリである。

下は、別の日に撮影した写真。垂直尾翼の星のマークは、ジェットスター航空である。何故か、この辺りの上空まで足を延ばして飛んで来た。高度は、1500m程だった。
リアルタイム航空情報アプリ「フライトレーダー24」を見た限りでは、どうやら羽田空港に着陸できずに、大きく旋回をしてやり直している途中だったらしい。そのアプリでは他にも、別の場所で旋回をしている機が幾つか見えた。

この日は、特に悪天候でも強風でもなかったのだけれども、ちょっと珍しいことだと思う。滑走路が混んでいたのだろうか?


さて、先日、トイドローンTELLOにあるものを増設しようとして作業を行ってみた。その材料として、以前使っていた自転車用のリアライトを再利用しようと考えたのである。ちなみに、これは100円ショップで買ったもの。

陽に晒されて、赤色がだいぶ退色している。タイラップを巻いてあるのは、走行中のショックで不意に開いてしまわないようにするためである。
では、このリアライトをバラしてみると、中の電子基板が経年で相当に劣化していて、プリントのパターンまで一部が剥がれている始末だった…。当然のことながら、電池はもう使えない。殆ど液漏れしていなかっただけ、まだ良かったのかも。

下の2枚の写真は、本体から外したプリント基板である。その表側と裏側。

本当は、この基盤を流用してTELLOにLEDを増設し、飛んでいる間ずっとLEDがチカチカ点滅しているようにしたかったのだ。飛行中の視認性を少しでも良くしようというわけである。
でも、プリント基板がこれでは仕方がない…。テスターで調べても、通電が途中までしか行っていない状態なのである。止むなく、LEDだけ基板から取って使うことにする。半田ごてと吸い取り器で、一個ずつ外していった。

それから、2〜3mmしか残っていないLEDの2本の足にニクロム線を繋いだ。更に、そのLEDをプロペラガードの三方に仮固定したのである。下の写真は、その内の一箇所だ。

プロペラガードの真ん中には、3Vのコイン電池をこれも仮設置(取り敢えず、セロハンテープで貼った)。すると、明るさがやや疎らながらも、ちゃんと3つのLEDが点いた。

早速、部屋の中で飛ばしてみたところ、機体が下からでもちゃんと確認できる。この状態で、LEDを取り付けていない方が前だから、操縦時に方向も確認しやすいだろう、と思う。

あとは、電池ホルダーを買って、コイン電池ちゃんと固定すればOKだ。それについては、ネットで購入の手配をしておいた。到着次第、取り付けるつもりである。完成が、ちょっと楽しみだな…。

……
実を言うと、このLEDは赤一色ではなくて、飛行機のように左右と後ろでそれぞれ違った色にしてみたいんですよね。だから、尚のこと点滅させたいんです。まあ、それは今後の課題と言うか、更なる楽しみとしてとして残しておきましょうか…。

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