高校生の頃にお釣りを50円多く渡された話と、うさぎの昼寝(?)の写真なのだ…

めっきりと梅雨らしくなった。先週などは、まるで夏のように暑い日が何日かあったので、今年はこのまま真夏に突入し、遂に梅雨がなかった…なんてことになりやしないか、とも考えたのである。

しかし、ちゃんと雨降りの日々はやってきたようだ。娘は、雨合羽を着て学校へ行くことになるので、朝からの雨を非常に嫌がっている。帽子の部分が捲れるので、どうやっても髪が濡れてしまうのだそうだ。
きっと、実家から大学に通っている息子も、雨合羽を着ながら自転車に乗っているのだろう。高校生のときもそうであった。場所は変われども、通学の方法は同じである。灰色の空を眺めながら、そんな風に遠く郷里の様子を思うのであった…。


そう言えば、先日、ネットのニュースを閲覧していたときに、下のような記事を見つけた。


(出典:ライブドアニュース

お店でお釣りを多く貰ったら、返さなければならないという内容。記事では、5000円も多く受け取ってしまった事例が挙げられている。これで思い出したことがひとつあった。

僕が高校生のときである。学校の校門の側にベーカリーが一軒あった。昼休みになると皆んなで大挙して、パンやら飲み物やらカップ麺やら、色々と買いに出たものだ。小さな店だったけれども、一通りのものが売られていた。
ある日、僕はサンドイッチか何かを買って、店の主人からお釣りを受け取った。狭い店内は非常に混雑していて、店のご夫婦はてんてこ舞いの大わらわである。お釣りが50円玉一枚分、多かった。

反射的に僕は、その場で50円玉を返金した。「これ、多かったです」とか何とか言い添えて…。そして、ベーカリーからの帰り道、クラスメイトとお喋りをしながら教室まで歩いた。
僕が「お釣りが50円多かったから返したんだ」と言ったら、彼に「そんなの貰っておくもんだ。あっちは儲かっているんだから」と笑われたのをよく覚えている。え?そうなのか…と思ったものだ。

その日以来、どこの店に行っても、お釣りが多かったということはもうなかったように思う。だから、貰ってしまうべきか、返すべきかという場面には遭遇していない。

ちなみに、そのベーカリー、今は母校の校門にはない。同じ高校を出た僕の弟の話では、僕らの実家から程近い場所に移転して来たのだそうだ。
店名には高校と同じ地名が付いていたのに、全く別の地域に引っ越して来たのである。その名前のまま、同じくパン屋をやったらしい。美味しいと評判だったそうだ。

それからまた歳月が経って、その店は閉店したようだ。お店のご夫婦も結構良いお歳になっただろうから、引退したのかねえ…と弟と話したものである。僕らの高校の校門の側には今、ベーカリーの代わりにコンビニが建っている。


さて、たまにはうさぎの写真をば。うちのうさぎは、干した野菜が大好物。例えば、キャベツ、ニンジン、トマト(のヘタの部分)などなど。トップの写真は、干しキャベツを貰って咥えているところ。

上の写真も、それを食べているところである。一旦咥えると、顔を横に向けて、引ったくるようにして取る。結構、強引なのであるw うさぎは如何にも見た目が可愛らしいけれども、案外と強気な面もあるように思う。

たまには、こちらも悪戯して(?)、干しキャベツを頭の上に載せてやる。うさぎは、その事に気づいていないw 「ん?次のおやつは何処にあるのかな」といった感じだろうか。

上の写真は、娘が撮ったもの。うさぎがちょっと昼寝中なのである。これは、珍しい一枚だと思う。
先達て、娘が自室で寛いでいると、うさぎがぴょんぴょんと部屋に入って来たのだそうだ。うさぎのケージも娘の部屋の扉も、大抵は開けっ放しなので、これはよくあることなのだ。

それから、うさぎはさも当然のようにベッドに飛び乗ってコロリと横になり、寝始めたと言うのである。
娘はシャッターチャンスとばかりに、2〜3枚パシャパシャと写真を撮った。すると、うさぎは音に気づいたのかハッと目を開けて、またぴょんぴょんとケージに戻って行ったそうだ。

ちなみに、うちのうさぎは人前で眠るということはまず無い、と言って良いと思う。僕が夜明け頃、早朝の仕事に出掛けるときにも、黒く大きな目をパッチリと開けて起きているくらいだ。
それでも、こうして寝姿を娘に見せてしまうのだから、うさぎは娘にかなり気を許しているのだろうか?それとも、これは単なる油断だったのか?w

……

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