そういえば、大晦日に愛車のこんなところを直したんだっけな…

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きのうNHK-FMで、坂本龍一キョージュの特番が放送された。ニューイヤースペシャルである。その中で、アンドラーシュ・シフの手による非常に美しいバッハの曲(パルティータ 第2番 ハ短調)が演奏されていた。

そんな中、黄昏にはまだ幾分早い群青の南天を見ると、雲ひとつない余りにもクリアな虚空に、旧暦12月7日の月が南中したところであった。
それが、トップの写真だ。暦だけで言えば半月の日である筈だと思うのだけれども、どう見てもこれはまだまだ半分ではないなw

そこで『藤井旭の天文年鑑』を紐解くと、次の半月(上弦)は1月3日だとある。まあ要するに、旧暦と月の実際の形との間に少々のズレが起きているようだ。
従って、1月11日の満月の日も、旧暦では12月17日という具合である。つまり十五夜ではないのだなw ままあることだけれども、新年早々興味深い現象だ。そう思いつつ見ると、ちょっと楽しくなってくる月であった…。


さて、たとえ大晦日でも、僕は部屋の片付けなどを特に行わない。無数にある身の回りのものに関して、何処に何を置いてあるのか、すっかり分からなくなってしまうからである。僕にとって片付けとは畢竟、のちに混乱を引き起こす大きな元凶なのだw

そこで、やったことと言えば、例えばエアーベッドの小さな穴ふさぎ。以前の投稿にも書いたことがあるかも知れない。定期的に見つけて接着剤とテープで塞いでおくと、快適に使い続けることが出来るのだ。
ついでに、天気も良いことだし、布団や毛布などをまとめて干した。叩いて埃を飛ばす。これだけで何だか爽快な気分になるw 夜はメンテしたエアーベッドと併せて、快適なる寝心地になった…。

さて、いちばんやっておかなくてはならないことがあった。愛車EuroR(ユーロアール)のエンブレム貼り付けだ。
先達て、実家へ行ったとき、Euroの部分だけ、上のようにすっかりと剥がれて浮いていることに気づいたのだ。大きいRの部分とは、プラモデルのような細い枝一本で繋がっている。

赤い「R」の方は、まだまだ頑丈にくっついているので、「Euro」だけ枝から毟り取って保管しておいた。それから後日、自動車外装用の両面テープを買ったのである。ちなみに、今回はヨドバシカメラの通販を利用した。

このスコッチ3Mの強力両面テープが実に秀逸。下の写真で見てお分かりの通り、何とエンブレムとほぼ同じ幅なのだ。まるで測ったかのように。

あとは、それぞれの文字の形に合わせて、カッターで細かく切り抜いていった。そして、車体の当該箇所を軽く脱脂してから貼る。すっかり元通りになったように思う。


(貼り付け前)


(貼り付け後)

このEuroRは、僕の運転要求を殆ど全てにおいて忠実に応えてくれる、(少なくとも僕にとっては)非常に優れた車である。多分、人生最高の一台と言えるだろう、と思う。ちょっと、これ以上のモノには今後出会うことはないように感じられるくらいだ。
だから、尚更にEuroRであることの表徴を疎かに出来ない。今回はそんなことを考えながら、この修復を行ったのだった…。

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今回使った両面テープは、下のようにAmazonでも勿論、売られています。但し、この商品は「対象商品2000円以上の購入」で送料無料となるため、今回は単品でも送料無料となるヨドバシカメラの方を利用しました。Amazonより少々お値段が張りますが、ひとつのものだけを買いたい際には有難い通販サイトだと思います…。あ、そうそう、以前乗っていた車から外した「無限」のエンブレムが余っている筈だから、ついでにそれもこの両面テープを使って貼ってしまおうかなあ…。さて、何処に仕舞ったっけ?w

「3M スコッチ 強力両面テープ 自動車外装用 15mm×1.5m KCA-15」
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