ある日、温水洗浄便座を自分で交換した。こういった作業もまた楽しからず哉…

もう、去年の12月のことになるけれども、一階のトイレにある所謂ウォシュレット(TOTO製)が壊れたということがあった。

この一階のウォシュレットは、元々二階のトイレで使っていたものなのだけれども、少々の水漏れを起こすようになってからは、僕が作業して一階のそれと入れ替えたのである。確か3年前のことだ。そのときの投稿は、こちら
トイレの使用頻度としては二階の方が遥かに多いので、このウォシュレットは多分これまでに2万回を超えるお尻洗浄を行ってきた筈である。流石に、もう寿命が尽きたのだろう。Amazonで新しいものを注文して、交換することにした。

そして届き次第、取り付け作業を行ったのである。勿論、自分で。
トップの写真は、壊れた便座本体。下は、その分岐水栓部分を撮った写真だ。このいずれも交換するというわけである。水栓は互換性があれば楽だったのだけれども、新しいの方はLIXIL製のためか、やはり付け替えが必要となった。

外箱を開けてみると、先ずは付属品の数々がご登場。くだんの水栓パイプやらホースやら。更にその下には、どーんと本体が入っていた。あれれ説明書が見当たらないぞ?と思って、よくよく探してみたところ、何と本体蓋の裏面に貼り付けてあったのだw こらこらw


(ちなみに外箱の反対側には、ちゃんと「開封厳禁」と記してありました。そちら側から開けないようにw)


(外箱を開けると、先ずは付属品や取り付け部品の数々が)


(本体は、今まで使っていたウォシュレットより、特にタンク部分が薄型でした)


(説明書は、何とこんなところに…w)

この説明書は一応、素人にも分かるよう図入りで書かれているので(一部不親切な記述があったけれどもw)それを読みながら作業を進めていけば大丈夫だ。工具はモンキーレンチとドライバー、それからペンチがあれば十分だろう。

Kindle FireのアプリでNHK-FMのクラシック音楽番組を聴きながら、写真も時折撮る。我ながらのんびりとしたものだ。正味1時間強ほど掛かっただろうか。無事、取り付けが終わった。
手間が掛かったのは、水栓パイプの折り曲げおよび取り付けと、便座本体の位置の前後微調整だった。水栓パイプはフレキシブルタイプなので、S字に上手く折り曲げて丁度良い形を作るのに、幾分時間を要したのである。


(こちらが、新しい水栓パイプ。このように曲げてから取り付けた)


(取り付け完了。便器の形に合わせて、位置を何度も微調整した)

さて、梱包のビニールシートを被せ試運転を行う。蛇口を開けて、本体のボタンを押すと、コポコポと本体内のタンクに水を入れている音がした。これは使い始めの儀式のようなものだ。
すると、中から飛び出てきたノズルから勢いよく水が噴き出した。やった、成功だ。これで万事オッケイである。嗚呼、終わった終わったw

早速、娘に見せると「すごい、すごい」と喜んでいた。こちらのトイレは娘が一番よく使うのである。
「じゃあ、これはクリスマスプレゼントにしてあげる」と僕が言ったら、ちょっとイヤそうな顔をしていたなw クリスマスには他に欲しいものがあるそうなのだ…。これは、そんな時節の出来事なのであった…。

……
今回購入したのは、こちら。またTOTO製品にしようと当初は考えていたのですが、少々お高かったので結局LIXIL製の安価なものを選びました。こちらも、国内ではTOTOと並び称されるメーカーですから品質は確かだろうと考えたのです。取り付けから1ヶ月半ほど経ちますが、目下のところ順調に稼働しています。さて、二階で使っているウォシュレットも、いずれ同様に水漏れを起こして壊れるのかも知れません。そのときには、今回と同じ交換作業を行うことになりますね。まだ、いつのことになるのか分かりませんが…。

「LIXIL(リクシル) INAX 温水洗浄便座 貯湯式 シャワートイレ CW-RG1/BN8(脱臭機能なし)」
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