今回のサムネイルは只の真っ黒な写真ではないんだぞ(笑。あと遂にADSLから光回線に切り替えたのだ…

一昨日のことになるけれども、「今夜8時半頃にISSが日本上空を通過します」というニュースをネットで読んだ。

先達て、宇宙飛行士の野口さんと星出さんが一緒に滞在していたという、国際宇宙ステーションである。その後、野口さんは地球に帰還し、今は星出さんが搭乗しつつ船長を務めておられるのだ。

今回は仰角高度がかなり高く、西から東へと移動していくので、僕はニコン P900のタイムラプス機能を利用して撮ってみようと考えた。
そこで、家の前で三脚に据え、8時半を待つことにした。すると、ISSが獅子座の辺りをかすめるようにしてやって来た。そのままシャッターボタンを押し、更に2時間半、カメラを放置する。日周運動を撮るためである。

そして出来上がったのが、トップの写真なのだ。図らずも、ISSの光跡が真横一線に写ってしまった。本当は少し斜めに横切るような感じのアングルで狙っていたのだけれども、まあ仕方がないw
来週から、しばらく曇り空の日々が続くようなので、ISSを目にするのはこれでまた当分お預けになるのだろう、と思う。

さて、下は、宇宙飛行士の野口さんと星出さんが5月1日にISS船内で再会したときの様子。英語学習者向けの新聞であるThe Japan Times Alphaの1面より。
この記事によると、日本人宇宙飛行士がISSにふたり同時に滞在するのは2010年以来の出来事だそうだ。ちなみに、おふたりとも50代の現役宇宙飛行士なのである。いやあ、凄いなあ…。

ちなみに、野口さんは、ISS船内で撮った動画をYouTubeで公開なさっている。その中に、ショパンの「別れの曲」を弾いているというものがあるのだ。下の動画が、それである。

後にも先にも、宇宙空間でショパンを弾いたというのは野口さんだけなのかも知れない。スペースX社の宇宙カプセルで地球へ帰還する前に、きっと野口さんは大宇宙に対する惜別の念を込めてお弾きになったのだろう、と思うのだ…。

……
さてさて、先日、長年(と言っても10年ほど)使っていたADSLから光回線に乗り換えた。ADSLが近々廃止となって利用できなくなるからである。実測値1.5Mbpsほどの超低速ネット回線を家族4人でシェアして使い続けて来た。これが今どき結構、驚かれるw
勿論、このブログも毎回、この1.5Mの回線を通じて更新してきたのだ。それから、日々閲覧しているSNSやYouTubeなどの視聴も、全部ADSLであった。僕だけでなく、かみさんも娘も息子も、なのだ。よく使ってきたなあ…w

通線当日、工事の作業員の方はおふたりで来られた。ひとりが蛍光色の長いワイヤーを輪にして抱えている。通線のリードであろう。それを家の中のTEL端子盤に突っ込んで屋外に出す。
すると外にいたもうひとりが光ケーブルを繋いで返す、という段取りであった。僕は両方を遠巻きに眺めながら、流石に手際が良いなあ、と感じたのである。

僕もインターネットに関係している企業に(非常勤の内勤で)勤めている。よって、こういった作業風景には関心があり、興味津々で観察した。うちの作業員の皆さんも、きっとこうやって回線工事をやっているのだろうなあ、と思いを馳せながら。
僕の家には、屋内配線用の配管に僕が自前で作業して通した長いLANケーブルが縦横に走っている。従って、配管内に余り余裕がない筈なのだけれども、そこを細い光ケーブルを器用に通して下さったのである。

作業は、きっちり1時間で終了した。タイムマネジメントも素晴らしいw 上の写真は、設置して行って下さったONUとルーターである。ルーターからは、取り敢えず、PCを有線で繋いだ。
そして、おふたりを見送った後、僕は部屋に戻ってスピードテストを行った。ダウンロードでおよそ150〜200Mbpsも出ている。ADSLの頃と比べて100倍以上の速度だw 余りにも速すぎて笑ってしまった。

次に、iPad miniを使ってWifiの速度を測ってみた。ルーターの側面にWifi用のSSIDとパスワードが貼ってあったので、それをiPad miniに設定したのである。
測定結果は、有線のときの10分の1ほど、約20Mbpsであった。有線よりは落ちるけれども、それでもADSLの10倍以上なのである。スマホを使う娘やかみさんは、きっとこの速度でも十分に満足するだろう。

さて、今回のこの作業のために、部屋の中に山と積まれている本やCDなどなどを移動させなければならなかった。置き場所や作業場所を事前に確保しておくためである。
次は、これを元に戻す作業が待っている…と言っても、この際だから少し模様替えも兼ねて、色々なものの置き場所を変えてみよう。これから折を見て、その作業をしていかなければならないのだ…。


さてさて、ADSLから光回線に乗り換えて以降、僕はインターネットでニュースを見る機会が増えた。例えば、NHKワールドの英語放送である。
こういった動画配信を滞りなく視聴できるのは有り難いことだ。これまでは、低速ゆえに途中で止まってしまうのではないかと、どうも躊躇することが多かったので。

そこで気づいたのだけれども、iPad miniはデザインの特性上、右側面にふたつ並んでいるスピーカーが斜め後ろを向いているために、アナウンスなどの音声が少々聞きにくい。
例えば、側面に掌をかざすと劇的に良く聞こえるようになるのだけれども、朝ご飯を食べているときなどにはそんなことも出来ないものだ。

そんな訳で、反射板らしきものを作ってみることにした。今朝、NHK-FMの音楽番組を聴きながら考えること数分、先日の晩ご飯で野菜スープを作ったときに出た廃物を利用することを思いついた。下のような、野菜餃子のプラスチックトレイである。

これは、何故か僕のIPad miniとほぼ同サイズw でも、トレイには突起が多いために、iPad miniがすんなりと嵌ってはくれないのだ。さて、これをどう活用するか。

うまく切って、iPad miniとスタンドの間にに立て掛ければいい、と思った。トレイの湾曲が音波をこちら側に誘導してくれることであろう、と期待して。
朝のFM放送から流れる武満徹作曲のミュージックコンクレートを聴きつつ、数分で完成。部分的に二重構造とし厚みと強度を上げた。黒い両面テープが透けて見えているのだw

これを下の写真のように、iPad miniの右側に立てて使う。スピーカーと反射板の湾曲部分を数cmほど離して置くのがポイントだ。やはり、反射板があると音声の聞こえ具合がまるで違う。
本当は薄いプラスチックではなくて、もっと厚くて硬いプラもしくはアルミなどのような金属の方が、一層効果があるだろうと思う。今は手持ちの材料がないので、当分の間はこれで英語ニュースを視聴していこう。

あと、Kindle Fireでは、NBC Newsのアプリを使って米国のニュース番組を視聴している。このKindle Fireは真上に向けて、左の隅にスピーカーが付いているので、元々音抜けが良い(但しモノラル仕様w)。
そこで、今回つくった反射板を当てると、前向きの志向性がついて一層聞きやすくなった。こうして、iPad miniとKindle Fireの両方で活用していこうと思っている。

……
今回、LANケーブルを整理していて改めて気づいたのですが、端子部分の爪が折れてしまっているものが多いのです。それでもLANケーブルそのものとして使う分には支障はないのですが、知らないうちにポートから抜けかけてしまうと通信が阻害されてしまうことになってしまいます。
しかしながら、爪の部分は薄いプラスチックで出来ているので折れやすいのもまた現実です。何とかならないものか…と思っていたところ、爪の部分だけというカバーが売られていることに気づきました。なるほど、これで爪の部分を復活させれば良いのかw 全ての端子形状に対応しているわけではないようなのですが、まあ普通の形であればきっと付けることが出来るのでしょう、と想像して、そのうち試しに買ってみようと思っています…。

「サンワサプライ RJ-45プラグSOS ADT-RJ45SOS-10」
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