遂にクルマのオイル交換を実行した。よりによって、こんな暑い季節の日暮れにやってしまったのだ…

トップの写真は、久々に登場のうさぎ。先月の撮影。相変わらず元気にしている。最近は、桃やぶどうの皮を干したものをおやつに貰って、むしゃむしゃと美味しそうに食べている。野菜もよく好むけれども、果物も大好きなのである。

さて、今週の日曜日には、クルマのオイル交換を行なった。このブログは、僕の生活の中における、こういった諸事の記録としても用いているので、ここに書き置くのである。去年からずっとやろうやろう、と考えつつ出来なかったことを漸く実行したのだ。
前回のオイル交換についても、ブログに書いた筈。もう彼此だいぶ以前のことなので、敢えてリンクは貼らないw 長いあいだ出来ないまま放ったらかしになってしまったことが嫌になるだけだからだ…。そんな反省も込めて(?)、夕方から果敢に作業に取り掛かった。

使うものは下の写真の通り。確か、前回は結局、オイルエレメントを取り替え忘れてしまったのだ。今回は忘れないよう、そのことを肝に銘じた。あと、オイルはホームセンターで買った安いもの。缶の大小で100円くらいしか差がなかったことに後で気づいたのだw
それから、写真にふたつ写っている、グレーの三脚っぽい形の道具は、ウマと呼ばれるものである。車体を持ち上げたままにしておく際に使う。左右同時に使うので2個あるのだ。

オイル交換を行う前には、先ずパンタジャッキで車体を片方ずつ持ち上げて、そのままウマを掛ける。これが案外と厄介なのだ。
クルマのジャッキアップポイントは、当然ながらジャッキを掛けることしか想定していないようで、少なくとも僕のクルマの場合、それが10cm程度の幅しかない。そこでウマを使うときには、ジャッキで持ち上げた状態で割り込ませるようにして横からウマを入れる。

ウマは末広がりの脚なので、パンタジャッキの真横すぐに持ってくるのが少々難しい。…と、ここまで書いて、写真を撮っておけば良かったと思ったw 文章の説明だけでは分かりにくいかも知れないですねw 次回のオイル交換時の課題としておこう…。

さて、そんな風に四苦八苦しながら、ようよう左右にジャッキでウマを掛けると、既に30分以上が経過していた。マズイ、日没までには終わらせないと周囲が真っ暗になって手探りの作業になってしまうぞwと、やや焦る。

持ち上がった車体の下に半身を潜らせ、オイルパンのボルトを外す。ところで、僕の中には所謂、左右盲と呼ばれるものの一種があるようで、こういったボルトや水道の蛇口など左右に回す方向がよく分からない。子供の頃からずっとそうだ。
例を挙げると、右回しと左回しのどちらで水が出るのか止まるのかが覚えられないのだ。だから、いつもその場での出たとこ勝負なのであるw 水を止めようとして余計にジャージャー出ちゃったことが、特に小学生の頃にはよくあった。

ネジやボルトの場合、緩めようとしてもなかなか緩まない、おかしいなあとよくよく見るとずっと締める方向に回していた、という具合である。だから、ドライバーやレンチを手にしたときには暫し虚空を見つめて、どちらで回せば緩むのか考えることにしている。

そんな訳で、オイルパンから下抜きしたオイルが上の写真である。それと同時に、オイルエレメントも外した。下から潜って緩めようとしたのだけれども、どうにもこうにも緩まない。仕方がないので、エンジンの上から隙間に腕を差し込んで外すことにした。

オイルエレメントは、上から外すものなか、下から外すものなのか?これも、度々思案することである。エンジンルームは基本的に、余計な隙間など余りないものなので、奥まで手を入れるのは厄介だ。今回はどうにかなったけれども。
もし下から外すとなると、仰向けの不自然な体勢で、やはり少ない隙間に腕を入れてオイルエレメントを回すことになる。しかも、外れたと同時にオイルがわんさとこちらに向けて滴り落ちるのだw うーん、これを思うと、やっぱり上から回して外した方が良いなあw

上の写真は、新しいオイルエレメントを取り付けた後に撮影。小さなサイバーショットをエンジンの上から挿し入れつつ撮った。実は、中にはこれだけの空洞があるので、隙間を縫って腕を入れることが出来さえすれば、オイルエレメントの脱着は可能なのである。

あとは、オイルパンからいつまでも垂れ落ちてくる真っ黒なオイルが切れるのを待った。切れた時点でドレンボルトを締めて閉じ、新品のオイルを4.3リットルほど注入すれば完了なのだけれども、いつまでもタラタラと滴るのである…。
それをずっと待っていたら、すっかりと日が暮れてしまった。新しいオイルを入れ次第、車体を持ち上げたときと逆の手順で、パンタジャッキを使ってウマを外すと、もう辺りは真っ暗となっていた。でも、どうにかこうしてオイル交換が完了したのである。

次回、オイル交換を行うときは、夏の盛りの暑い頃ではなく、春もしくは秋の涼しい時期を選ぼうと思う。あと、時間帯は日が暮れないように、もう少し早めで。(まあ、幾分涼しいという点では、夕方の方が良いのだけれども…)
…とは言っても、日々超多忙につき、こんな贅沢なリクエストは全くもって実現が難しいのだw まあ、せめてここに書き置くことによって備忘録としておこうと考えるのである。


さてさて、クルマから抜いたエンジンオイルも真っ黒だったけれどもw、今回は漆黒の夜空を横切ったISS(国際宇宙ステーション)の写真で締め括ろうと思う…。

ここ連日は、日没後くらいの時間帯にISSを見ることが出来た。天気さえ許せば、あしたやあさってにも観測できるかも知れない。

上の写真は、きのうの午後7時半ちょっと前くらいに撮影。ニコン P900のタイムラプス機能を利用して、25秒のバルブ開放を2回おこなった。今回は仰角高度が85度以上もあったので、レンズの向きはほとんど垂直に近かったと思う。

ISSはその後、夕刻の薄雲を越えて南の彼方へとゆっくり消えて行った。これは、蝉の声がいつまでも響く真夏の黄昏に、地上から400kmの光跡がもたらした刹那であった…。

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先日、夕食のおかずとしてフライを作ってみたのですが、どうも衣が焦げ茶色っぽく揚がってしまうんですよね…。原因のひとつとして、油温が考えられるのですが、温度計が付いていないので、そのあたりの確信がありません。そこで、下のようなものを買ってみて、油の温度を測りながら揚げてみようかと考えています。こういったタイプの温度計ならば、油だけなくお湯とか肉とか、他のものの温度計測にも利用できそうですね…。

「クッキング温度計 Habor 食品温度計 料理用 デジタル 5秒速読」
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