英語学習において革命的な(!?)動画チャンネルを見つけた。なるほど、ふーむ。英語はそうやって話せば良いのかーなのだ…

トップの写真は、きのう午後6時半頃に撮った月である。既に西の空に傾きつつあった。今回、ニコン P900お得意の超ズームは控えめ。

よく見ると、その真上に星がひとつ。多分、2〜3等星くらいだろう。はて、これは何かな?と調べて見ると、どうやらさそり座のひとつ(多分、β星)のようなのだ。きっと、この月は同じ星座のアンタレスを隠すように夜空で浮かんでいたのではないかと思う。
さそり座と言えば、対にして語られるのがオリオン座である。この冬の星座は、もう夜明け前には南東の方角に見ることが出来るのだ。つい先頃まで猛暑の夏だったのに、季節の回りは相変わらずはやい。こうして今年一年も足早に過ぎ去っていくのだろうか…。


さて、これも相変わらずだけれども、毎日英語の勉強をしている。近頃は、仕事場の塾の別の先生と英検1級の英作文を交換して添削し合っている。つまり、こちらが書いた答案をあちらに見せ、あちらのものをこちらが見るのだ。
こうすることによって、英検1級では難所のひとつと言われている英作文(英語の小論文)の継続的な練習を自らに課し、モチベーションの維持に努めることが出来るというわけなのだ。独学では難しいことも、ふたりであればその困難が和らぐものである。

特に、この先生の場合(ちなみに、このかたも英語の担当)、前回の試験では英作文で大きく失点してしまったそうなので、尚更に修練が必要かと思い、交換添削(謂わばピア・レビュー)に僕が名乗り出たのである。先方はとても有難がっているようで何よりだ。
勿論、僕にとっても大変に勉強になる。僕はいつも念入りに推敲をしてから出すのだけれども、それでも幾分の文法ミスや語彙の選択間違いのようなものがあるものだ。第3者の目を通すことで、それが明らかになるのは良いことだと思っている。

そんな折、ネット記事を通じて、英語学習のある概念について知ることとなった。日本人向けの英語の勉強には様々な学習法が考案され、提示されているけれども、その中でもひときわ特徴的なひとつというわけだ。
「英語喉」というものである。これは、上川一秋さんという米国在住の社会学博士号ホルダーのかたが考案された、独自の英語発声法なのだ。ちなみに、同名の本に書かれているプロフィールを読むと、大学の英文科を卒業後、日本の高校で英語教師をされていたようだ。

以下、YouTubeに上がっている上川さんの動画を幾つか紹介したいと思う。いずれも、僕が特に興味深いと感じたものばかりで、たまたまだけれど、「◯◯氏の英語を評価してみた」といったタイトルなのである。

「英語喉」の発声法などについては、例えば上の動画でさわりを知ることが出来ると思う。
河野太郎氏のスピーチに材を取って、英語にはシラブル(音節)の中に「メロディ」があるということを日本語の発声と比較して説明しているのだ。見れば、目から鱗となること間違いなし!かも。

あと、上の動画。「ネイティブレベルの英語を話す宇多田ヒカルさんにもしコメントするならば…」というテーマなのだけれども、僕、英会話でこんな暗黙のルール(?)があちらの人たちの間にあったなんて全然知らなかったよ…。
なるほど、これは日本人ならばやってしまいがちなことなのかも。僕も(日本語で)割とよくやっちゃうかも、ちょっとせっかちなもんでw


それから、何と!「英語は喋るのが速いのではなくて、むしろゆっくり。速いのは日本語」ということについて説明している動画もあるのだ。まさに普通とは逆の発想!これが一体どういうことなのかは、是非とも動画をご覧あれ。

この動画の後半で、日本語と英語の速度の違いを表現するために、北斗の拳の百烈拳と亀の歩みで対比させたのが如何にもユニーク。上川さんって面白いw

やはり、このかたの動画チャンネルでは、今回取り上げたような「◯◯氏の英語を評価してみた」という表題のものが特に面白い。他には、岸田総理、ひろゆき、GACKTを取り上げたものが良かったと思う。英語の持つ「メロディ」や発声法など色々と参考になるのだ。

さて、ここまで見て気づくのは、「英語喉」とは単に英語の表面的な発音の良し悪しを何とかするというよりも、むしろ根本的な発声法を改善することなのだということだ。上川さんは米国で学び現在も在住なので、一般的な米国人の発声に近づくべく腐心されているのだろうと思う。

それが、謂わば英語ネイティブの人たちにとって聞き取りやすく、また通じやすい英語だということなのかも知れない、と僕はそう解釈している。この英語喉を習得したら、きっと英検の2次試験(スピーキング)でも有用だろうなあ。
事実、上川さんの話す英語は、もし目を瞑って聞いていたら、米国人男性が喋っているものと感じてしまうのでは?と思える程である。YouTubeのコメント欄でも、そのように勘違いして書き込んでいる人がいたくらいなのだ。

そんな訳で、この「英語喉」の発声法を僕の英語学習の中にも取り入れていこうと思っている…と言うか、もうこの本(CD付き)を買ってしまいましたw 頑張るぞー。

……
さてさて、今週のブログ更新は、日曜日からきょうに至るまでずーっと余りにも多忙だったために、更新が割とギリギリのタイミングとなってしまいました。お待ち下さっていた皆さま、どうもお待たせ致しました。何に忙しかったのかは、そのうち書くかも知れません…。
下のリンクは、くだんの「英語喉」です。上の動画を見て、この発声法に興味を持たれましたら是非とも読んでみることをお勧めいたします。動画ではザックリと紹介されていたメソッドが本ではミッチリと解説されています。
加えて、上川さんによりますと、英語喉をマスターしたらリスニングにも大いに役立ち、何と映画のセリフまでもが聞き取れるようになるのだとか。実際に、リスニングの方に特化した続編に当たる本も出ています。こちらも勿論、読んでみるつもりです。

『CD2枚・音声DL付 英語喉 50のメソッド』
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