「 対訳 」一覧

秋の夜長に、こんな詩を味わうのはいかが?僕が大学生の頃から長年好きな英詩人なのだ…

秋の夜長に、こんな詩を味わうのはいかが?僕が大学生の頃から長年好きな英詩人なのだ…

トップの写真は、今月初め頃に撮った上弦の月。半月である。いかにも秋の空といった風の、シーイングの良い夜空であった。 そのために、月面の写りも非常にクリア。クレータの窪みのみならず、岩の山脈の影までもが見て取れる。ひょっとすると、今年いちばんの会心の...

自転車のパンクを修理して、英語の格言を味わう。記念日の満月がまた風流であったのだ…

自転車のパンクを修理して、英語の格言を味わう。記念日の満月がまた風流であったのだ…

トップの写真は10日ほど前の月である。この日は満月だった。ご覧のように、幾分曇っていたせいで、霞がかかったような謂わば朧月であった。まあ、これはこれで雅やか且つ風流だったと思う。 この日は、娘が20歳の誕生日だった。それで、家族皆でこの辺りでは...

明けましておめでとうございます。今年は勉強の成果を出したいものだなあ、と考えつつ(?)初日の出を撮ったのだ…

明けましておめでとうございます。今年は勉強の成果を出したいものだなあ、と考えつつ(?)初日の出を撮ったのだ…

(先ずは、きのう大晦日の投稿のつづき)振り返るに英語の勉強に明け暮れた(…と言うより、ただ只管に楽しんでいた)2021年もあと数時間で終わろうとしている。 晩餐は毎年恒例のカニ鍋だw そこで、獺祭スパークリングを開けた。スキニーなシャンパングラ...

きのうの満月を撮った。黄色っぽい月なのだ。あと天才鬼才指揮者テオドール・クルレンツィスの新作CDについても…

きのうの満月を撮った。黄色っぽい月なのだ。あと天才鬼才指揮者テオドール・クルレンツィスの新作CDについても…

きのうは、緊急事態宣言が出て早々ではあったけれども、都内の会社へ仕事に行った。インフラに関わる事業なので、お休みしていられないのである…。 電車に乗ると、1〜2月頃と比較して、行きも帰りも4分の1くらいに乗客は減っただろうか。それでも、スーツ姿...

あの天才鬼才指揮者の発言を日本語訳。その言葉の深奥に思わず陶酔しそうになるのだ…

あの天才鬼才指揮者の発言を日本語訳。その言葉の深奥に思わず陶酔しそうになるのだ…

今回は、久々のテオドール・クルレンツィス語録。3分くらいの動画のモノローグなので、少々長め。トップの写真は、そのスクリーンショット。 SWRとは、南西ドイツ放送交響楽団というオーケストラの略称だ。クルレンツィスは、このオーケストラの首席指揮者なので...

有名なあの曲を、色々な作曲家風に変奏した動画が面白いのだ(笑)…

有名なあの曲を、色々な作曲家風に変奏した動画が面白いのだ(笑)…

トップの写真は、先達ての日曜日、午後7時すこし前、東の空にて撮った今夜の月。満月である。左右に欠けたるところが余り見えない(よく見ると右側がやや欠けているけれども…)ほぼ完璧な形に見える。 今月は、ちょっと珍しく、半月と満月の曜日が同じ日曜日に...

題名も作者も不明の妖精物語(英文)を翻案して、ショートショートにしてみたのだ…

題名も作者も不明の妖精物語(英文)を翻案して、ショートショートにしてみたのだ…

僕は最近、「ショートショートガーデン」というサイトで、400字のショートショートをしたため発表し続けている。既に30作品以上が、そこに載せられている。 ここ一週間くらいは、少年が森の中で妖精に出会ったという話を書いている。まあ、よくある設定と言...

うさぎがちょっと暴れたけれども、巨匠たちの言葉を幾つか私訳してみたのだ…

うさぎがちょっと暴れたけれども、巨匠たちの言葉を幾つか私訳してみたのだ…

トップの写真は、久し振りにうさぎの写真をば。先日、ケージの中のトイレをひっくり返してしまったのだ。悪い子であるw でも、お座りして澄ました顔をしている…。うーん、このケージも、そろそろ洗ってやらにゃならんなあ。 ... さて、今回の投稿では、...

音や音楽のみならず、匂いもまた記憶のタイムマシンになるということについてなのだ…

音や音楽のみならず、匂いもまた記憶のタイムマシンになるということについてなのだ…

トップの写真は、昨年の冬の降雪時、うちの前で撮った写真。僕が普段利用しているSNSで、「1年前の写真」として先週表示されていたものである。 これらの写真は勿論、このブログにも載せたと思う。息子がせっせと雪かきをしてくれたのである。あとは、車の上...

天才鬼才指揮者テオドール・クルレンツィスを、CDで一気にふたつ聴く。チャイコフスキーとマーラーの交響曲なのだ…

天才鬼才指揮者テオドール・クルレンツィスを、CDで一気にふたつ聴く。チャイコフスキーとマーラーの交響曲なのだ…

今週と来週の水曜日は、塾の仕事の方が休みになる。ちょっとした、忙中の閑というわけだ。そこで、この機会を利用して、交響曲のCDを一気に2枚じっくりと聴く、ということをやってみた。 正に、贅沢な時間の使い方だ。何がどう、贅沢なのか?ドラクエで有名な...

田川建三博士の『新約聖書 本文の訳』を、やや遅ればせながら読む。これは、世界初の試みとも言える、貴重な一冊なのだ…

田川建三博士の『新約聖書 本文の訳』を、やや遅ればせながら読む。これは、世界初の試みとも言える、貴重な一冊なのだ…

トップの写真は、週末の午後に撮影した空模様。この日は、こんな風に曇りがちだったのだ。 この写真を撮ったときに、偶々、雲と空の間の形が、馬の頭のように見えたので、ヨハネの黙示録のある一節を想起した。ヨハネの黙示録には、馬が幾つか出て来る箇所がある...

うさぎの頭の上は、物を置きやすいのだ。あと、終末風(?)写真の続きをば…

うさぎの頭の上は、物を置きやすいのだ。あと、終末風(?)写真の続きをば…

トップの写真は、頭に葉っぱを載せたうさぎ。この葉っぱは、先達ての投稿で書いた、柏餅についていたものである。それを、うさぎのおやつにするために天日に干した。その最後の一枚だ。 うちのうさぎは、柏餅の葉っぱが大好物という程ではないけれども、たまに与...

週末は、月を撮ったり、太陽を撮ったり、雲を撮ったり。それから、写真を加工してみると…

週末は、月を撮ったり、太陽を撮ったり、雲を撮ったり。それから、写真を加工してみると…

週末は、特に予定は無かった。只、金曜日の夜に、突然のようにして会議が入った。例によって、深夜の会議である。多分、僕が仕事を休んでいた、水曜日か木曜日の間に決まったのだろう。 でも、火曜日の時点で、会議があるらしいよ、ということは仄聞していた。だ...

生憎の曇天で写真を撮ることなく、娘の英語の勉強を見てやる日曜日なのだ…

生憎の曇天で写真を撮ることなく、娘の英語の勉強を見てやる日曜日なのだ…

本日は、朝から曇り空である。実は、午前6時ごろに、南天の西の方から東にかけて、ISS(国際宇宙ステーション)が空を明るく横切る筈だった。昨夜までは、それを観るつもりでいた。 しかし、珍しくどっぷりと寝入ったせいか、起きてみたら7時過ぎであった。...

テオドール・クルレンツィス指揮の、モーツァルト『レクイエム』について、もう少し…

テオドール・クルレンツィス指揮の、モーツァルト『レクイエム』について、もう少し…

トップの写真は、先達ての週末に撮ったジェット機。ニコン P900のファインダーを覗いて、僕はつい、笑みがこぼれたのである。何だ?このカラフルな機体は…。 あとで写真を見返しながら、リアルタイム航空情報アプリ「フライトレーダー24」で情報を拾った...

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