New Entry Period–January ’75

All Songs from American Top 40

volume 28: New Entry Period–January ’75

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Entry Number,Title-Artist
New Entry Date : Chart Action from new entry
(Points/Total points of the artist)

0581 I Belong to You-Love Unlimited75.01.04 : 34,31,31,34,31,27,27(212/212)

Barry Whiteプロデュース作品で、こちらは女性3人組のコーラスグループ。72年に「Walkin’ in the Rain with the One I Love」の最高位14位ながらミリオンセラーとなったヒットを持つ。

0582 Free Bird-Lynyrd Skynyrd
75.01.04 : 35,27,25,19,19(184/744)
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歴史に名だたるロックの名曲の一つ。このときと77年にシングルヒットし、後年Will to Powerにより「Baby I Love Your Way」とのメドレーで大ヒットしたため、知っている人も多いはず。最初のシングルになったこのバージョンは、後半のギターの絡み合いへの移行部分の緊張感がもっとも印象的。

0583 You’re No Good-Linda Ronstadt
75.01.04 : 37,29,21,6,4,2,1,8,18,26(731/731)
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60年代後半から長く活動を続けていた割にはヒットになかなか恵まれなかったLinda Ronstadtが、この一曲で一気にメジャーなスターダムに駆け上がった。言うまでもなく70年代後半を代表する女性ヴォーカリストの一人に成長していく。この曲は彼女のやや硬質なボーカルによくあった雰囲気の曲で、ポップスとしても魅力的に仕上がっている。

0584 Struttin’-Billy Preston
75.01.04 : 40,32,26,22,22,35(189/3150)
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「Will It Go Round in Circles」に続いて「Space Race」をカットしたのと同様、No.1ヒットの直後にまた「俺の本職はキーボード・プレイヤーだぜ」と言わんばかりのインストゥルメンタル作品をシングルカットしてきた。

0585 Look in My Eyes Pretty Woman-Tony Orlando & Dawn
75.01.11 : 33,27,23,18,14,11,11,32(349/3420)
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前作「いちご畑のサリーちゃん」でもうこれまでかな、と思っていたら物語歌路線を放棄して「さわやかなファミリー・ポップス路線」で甦ってきた。75年は彼らにとって73年に匹敵する当たり年になった。

0586 #9 Dream-John Lennon
75.01.11 : 35,29,21,17,13,10,9,13(387/1366)
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さすがにタイトルにあわせて(おそらく意図的に)最高位9位になった。全編にエコーをかけて幻想的な雰囲気を演出している。「Walls & Bridges」からの2枚目のシングルカットで、アルバムの雰囲気を伝えている曲。ただ、やはりこのアルバムのハイライトは最後から2曲目の「愛の不毛(Nobody Loves You When You’re Down and Out)」であろう。「ジョンの魂」の中の「Isolation」や「God」、「イマジン」の中の「Jealous Guy」などに匹敵するほどのピュアな名曲である。この曲などを聴くと70年代後半、ひたすら家庭の中にいたJohn Lennonの「幸福」について理解できるような気がするのである。

0587 Ready-Cat Stevens
75.01.11 : 36,32,26,26(124/1503)
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ソウル・ミュージックに大きな関心があったCat Stevensの意欲的なナンバーなのだが、いかんせん、ファンが彼に期待した世界とは隔たりが大きく、大きなヒットには至らなかった。曲自体もインパクトに欠けていた。

0588 Sweet Surrender-John Denver
75.01.11 : 37,30,25,21,17,13,13,29(323/3386)
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歌詞が美しい。「自分が一生かけて出来ることを探しているんだ。甘く身を横たえ、何も気がかりもなく生きる。水の中の魚のように、空を飛ぶ鳥のように。」 松山千春が全く同じ主題の曲を歌う4年も前のことである。それにしても最近(96年)「Sunshine on My Shoulder」をビールのコマーシャルに使っていたのには驚いた。やはり、目につける奴というのはいるものである。

0589 Black Water-Doobie Brothers
75.01.11 : 38,24,20,16,7,5,4,3,2,1,4,18(950/2292)
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最初はB面扱いだったが曲の良さから火がついてジワジワとヒットした典型的な曲。特に終わり近くのアカペラ部分は見事の一言。

0590 Nightingale-Carole King
75.01.18 : 36,28,23,19,15,10,9,24(358/1476)
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この時代のCarole Kingの作品の中では極めてわかりやすい曲、というより73年頃の試行錯誤の段階をやっと抜け出てきた感が強い。

0591 Lonely People-America
75.01.18 : 37,29,24,9,7,6,6,5,7,27(567/1654)
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アコースティックで郷愁が全編にあふれる作品。非常に良質なフォークソングといっていいのではないか。この曲にもずいぶんはげまされた。

0592 YOur Bulldog Drinks Champagne-Jim Stafford
75.01.18 : 38,30,25,24,36(152/1926)
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一連のコメディ・ソング路線の中でも、なんとも気怠い雰囲気で、内容がわかりやすい作品。でもこの人、最初から本当にコメディ・ソング路線で行き続けたかったのだろうか。本当の持ち味はほのぼのとしたペーソスにあったような気がする。

0593 Lady-Styx
75.01.18 : 39,31,27,21,17,14,10,6,6,12,23(537/537)
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70年代後半から80年代前半まで日本でもかなり人気が高かったStyxの出世作で、ハイトーンのヴォーカルパートと緊張感のあるサビが印象的なナンバー。ところでStyxといえば「産業ロック」と言われ、批判的にとらえられる傾向が強かったが、Dennis DeYoungの曲作りの能力は評価されるべきものだと思う。

0594 My Eyes Adored You-Frankie Valli
75.01.18 : 40,32,28,12,9,7,4,3,2,1,8,10,27,36(980/980)
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サビの部分が何とも切ない佳曲で、じりじりとNo.1に登り詰めた。ソロとしては67年以来のTop40ヒットであり、Four Seasonsの復活とあわせ、70年代における地位も確立させた。

0595 Can’t Get It Out of My Head-Electric Light Orchestra
75.01.25 : 33,29,23,19,15,11,10,9,18,36(454/454)
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後年のハイトーンのコーラスを中心とした軽いポップ・ロック路線とは違い、歌そのものを聞かせるバラードである。これがELOにとって初のTop40ヒットであり、意外なことに日本でヒットした「Roll Over Beethoven」は42位止まりと、ヒットしていない。

0596 I’m a Woman-Maria Muldaur
75.01.25 : 39,30,25,20,16,12,12,28(330/1057)
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これほどのセンスを感じるアーティストが意外なほど短命に終わってしまうのだからわからないものである。HOT100でも「真夜中のオアシス」とこの曲だけしか残っていない。

0597 Big Yellow Taxi-Joni Mitchell
75.01.25 : 40,32,26,24(122/1129)
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都会に生きる女性の姿を歌わせたらこれほど「はまっている」シンガーもいないだろう。彼女の描き出す情景が生き生きと息づいている曲であり、この時代の彼女の代表曲の一つになった。その後、ジャズへの傾倒が大きくなり、ヒットチャートからは遠ざかっていったが、アーティストとしての充実は際だってくるのである。

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