【詳細確認中】藤井聡太全局集30年度版に到底看過できない致命的間違いあり?

現物で確認できていないので現時点での断定は避けるが、本当であれば信じがたいミスである。少なからず存在するであろう藤井聡太七段のミーハーチックなファンに将棋そのものに興味がない場合には、そのまま間違いが世の中にまかり通ってしまう惧れがある。真実はこちらである⇒【世界最速速報】藤井聡太の通算成績 29勝1敗

言うまでもないが、この時の対戦相手は佐々木勇気五段(現七段)、決して増田康宏六段ではない。増田康宏六段は前叡王の高見泰地七段と間違われるべきなのだ。

デビューから毎年のように全局集が出版されるほど注目されている棋士は古今東西、藤井聡太を除いていなかった。もしも、間違いであった場合、それを正そうとしないのは将棋ファン全員への冒涜であるぞ。マイナビ出版 、覚悟はできているだろうな。

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