【将棋対局一行レビュー】2019/03/22~2019/03/28

出口若武 五段 vs. 渡辺 明 三冠 第92期棋聖戦決勝トーナメント 2019/03/25
やはり、名人たるもの貴重な対局でC級棋士相手に連敗するものではない。これで豊島将之竜王・叡王と渡辺明三冠との対戦が実現する。

八代 弥 七段 vs. 渡辺 明 三冠 第34期竜王戦2組ランキング戦 2019/03/23
驚いたことにこれで渡辺明三冠の今期の竜王挑戦がなくなった。既に次戦の藤井聡太二冠との対局を見据えた発言・インタビューもあったが砂上の楼閣に終わったわけだ。豊島将之竜王・叡王としては束の間の安堵のため息をつきたいところかもしれないが、史上最強級の神童が決勝トーナメント進出を決めている。

藤井聡太 二冠 vs. 松尾 歩 八段 第34期竜王戦2組ランキング戦 2019/03/22
私自身AI推奨の▲4一銀の意味など瞬時にわかるはずもなく(何しろ取れる飛車を放置し銀をタダ捨てして相手玉の逃げ場を塞ぐ超絶テクニック)そんな手もあるのかってなものであった。私が使用している古い将棋レボリューション激指9は▲4一銀を悪手認定してた(苦笑)
ABEMA将棋チャンネルで使われたAIが▲4一銀を最善手として示したのに対し、解説の藤森五段(解説竜王)が「これは人類には指せない手であり指したら神だ」と発言。が、藤井聡太二冠はそれを本当に指してしまった。実はこの日、最新鋭の将棋AIにトラブルが起きていたそうである。今年から導入していた前年比4倍の速度で形勢判断できる将棋AIが対局開始前にフリーズしたらしい。急遽前年度版に切り替えたそうだが、これは予兆だったのかも。藤井聡太二冠は竜王戦決勝トーナメント進出決定、公式戦17連勝、今年度勝率は8割4分6厘(44勝8敗)で勝率1位賞と最多勝利賞が確定。最優秀棋士争いは渡辺明と一騎打ちだ。
豊島将之竜王・叡王としては、藤井聡太二冠が6組から始まってランキング戦連覇V5は致し方ないとしても、どこかで止めてくれないかと気にしていたりしないだろうか。

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