過去70年で最悪、台湾太魯閣号列車脱線事故 原因究明に本格着手

2018年の特急普悠瑪号脱線事故のインパクトが強烈だったので、それを上回る事故が起こってしまったとはにわかに実感が湧かなかった。しかし事実だったのである。過去70年で最悪の事故らしい⇒こちら 習近平が仕掛けたテロではないか、というのは流石に邪推に過ぎるだろう。

今回の事故以前にも台鉄が特急車種「自強号」を導入した1978年以降で列車事故が9回発生している。軽く振り返ってみる。詳細は日付部分のリンク先ご参照。

【1981年3月8日】
北部の新竹市と新竹県の境界を流れる川に架かる橋のたもとに差し掛かった自強号が、踏切に侵入した砂利運搬トラックと衝突して脱線し河床に落下。30 人死亡し、130人重軽傷。
【1991年11月15日】
高雄発の自強号が急行莒光号と高速で正面衝突し、30人死亡、112人重軽傷。信号機の故障やブレーキの不具合などが重なった結果とみられている。
2007年6月15日
電気機関車の試運転を任されていた運転士が赤信号を無視して高速で前進し、北東部・宜蘭県の大里駅付近で普通列車に衝突。5人死亡、18人重軽傷。
【2012年1月17日】
北部・桃園県の埔心駅近の踏切で、太魯閣号が侵入してきた砂利運搬トラックと衝突し脱線。運転士が死亡したほか、乗客約300人のうち25人重軽傷。
【2013年8月31日】
南部・屏東県枋山のトンネルを走行中の自強号が土石流に巻き込まれて脱線。乗客約250人のうち17人重軽傷。
【2015年11月6日】
中部・彰化県二水の踏切を通過しようとした自強号が、踏切で立ち往生していたトレーラーと衝突し炎上、乗客9人けが。
【2016年7月7日】
北部・台北市内を走行中の普通列車の車内に爆発物が仕掛けられ、松山駅に到着する寸前に爆発が起こって、犯人を含む乗客25人けが。
2018年10月21日
北東部・宜蘭県の新馬駅付近を走行中だった特急普悠瑪号が脱線、転倒し、18人死亡、約215人重軽傷。
【2021年2月23日】
東部・台東県の海端駅で作業員が保守用車にはねられ、2人死亡、1人けが。

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