渡辺明の名人防衛など面白くもなんともないのだが、感情的にならない程度の感想を記す 第79期名人戦七番勝負第5局2日目

1局は一体何だったんだろうと思わせる第2局以降の4タテだった。昨年は開幕が大幅にずれ込んだ名人戦、最終局は8月15日だったが、今年は何と5月中にケリがついてしまった。藤井聡太棋聖に挑む棋聖戦のリベンジマッチに絶好調で臨ませてしまうではないか。渡辺明は保持する三冠全て防衛達成、王将戦の挑戦者が永瀬王座だった以外は糸谷八段(元竜王)さいたろう八段(元王座)ではラッキーだったな、と思わざるを得ない。

今日の2日目、のっけからガッカリ感が半端なかった。何故って?封じ手の▲8九金引には椅子から転げ落ちそうになった。AI評価値も優勢から一気に互角にまで転落。立会人の深浦九段も、これで合ってますよね?と念を押したような様子。まさか△3七角見えてなかったとか、まさかな。ならその後の長考で何悩んでんだって話。以降2日目はさっぱり面白くなかった。封じ手側の直後の長考はよかった試しがない。昨年の豊島名人もそうだった。

渡辺明も本局は負けていいと考えていたかもしれない。ところが、勝手に相手がこけて普通に指してるだけで勝ちになるという幸運。正直名人戦に登場するには早かったんだろうね。返す返すも、菅井、糸谷、康光に3敗した豊島竜王は残念過ぎる。昨年の名人戦は敗れはしたが作戦勝ちしていた局は多かった。仕方がない、今後は渡辺明と豊島竜王で藤井聡太を一度は無冠に転落させないとこのまま一気に時代が変わってしまうで。棋聖戦&王位戦に期待だ。

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