ワクチン「打つ・打たない」決める重要なポイントと今日の誠論酔藝メール

強要されるのではなく、自分で決めるのが大事、と当たり前と感じる内容。いや、その当たり前のことが出来ていない人間が多いんじゃないのか?⇒東洋経済ONLINE

20年以上も研究されてきたのに認証されない未だに治験段階のmRNAワクチンを今回のような緊急事態でいきなり承認・使用されるという事自体が不審である。

効くといわれ、効かずとも副作用などがしっかり分かっている既存の薬は承認されず、緊急承認された治験段階のワクチンをどんどん打たそうとする政府とそれを鵜呑みにさせる世の中の風潮…さらには強い副作用に、死者も出ているのにほぼ因果関係が認められないで終わらせられる現状…国民の半分は打ったとされているのに減るどころか爆発的に増え続ける感染者…それらの一体どこに信頼できる要因があるのか?誰か説明してくれんかね。私は納得できない限り打つことはない。

全く別件。今日の誠論酔藝メール、倉山満氏の文章は毎号才気走っていて感服しきりなのだが、今日のはまた格別。アフガン情勢とそれに至る分析の記載もさることながら、菅義偉総理のF難度の大逆転シナリオにはたまげた。いかに己がものを知らないか打ちのめされる快感。

菅義偉もブレーンがいないよな。倉山氏のような参謀がいればだいぶ違ってくるんじゃないかな。能力的についていけるかどうかが問題か。官僚の書いた作文を満足に読み上げることもできないんだから。

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