変貌する隣国

『南京大虐殺』とか『従軍慰安婦』に関しては、左派メディアというか、工作員的立場の人間が多い大手メディア(新聞・テレビ)において、まことしやかに報道されたもので、WGIPに染まった善良な日本人に誤って浸透してしまい、一時は、大きな声で否定すると、逆にバッシングされる時代がありましたが、最近の『徴用工(募集工)』や『火器管制レーダー照射』問題においては、その左派メディアでさえ、フォローしようがないほどの嘘に塗り固められた主張なので、逆にちょっと安心なのですが、一体あの国はどうなってしまったのでしょう。客観的に見ていると、もはや所謂西側の国の態度ではなく、中国・北朝鮮と全く同じ立ち位置としか思えません。どうやら、藤井厳喜さんが今の大統領の当選が決まった時に言われていたことが現実のものとなりつつあるようです。あの国の大統領は、本気で「左翼全体主義にとって抵抗勢力とみなされる者は、政府機関はもちろん、少しでも影響力をもつポストならすべての分野から追放、粛清」(産経の正論から)しているようです。でなければ、現在の、あまりにあからさまな嘘で塗り固められた発表を国防省や大法院がする筈もない訳で、従来の若干近代国家とは思われない所業とは次元が異なる、あの国の変貌する姿を見ている気がします。おそらく一般韓国市民も、情報不足で実態把握ができていないのかもしれません。こんな時、真実を伝えるメディアの重要性を再認識させられます。日本でも、同様ですが、いっときよりは、A日・M日新聞や○BS・テレA・・などのオールドメディアの嘘が少しはバレつつあることが救いかも・・。

ただ、38度線の攻防が、対馬海峡付近まで南下することは確実で、日本も本気で憲法を改正して、国を守ることを考えないと。そして、関わってはいけない・・

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