彼はどこまで日記を継続できるのだろうか。選挙活動に影響するなら、しばらく休んでもいいと思うのだが、取り敢えず、まだやめないようだ。個人的は非常に嬉しいのだが。。。
『「切れ味が鈍った」と思われることは甘んじて受けるしかない』と本人が言っている狂人的な日記は、いささかでも彼を知るものにとっては、最高のエンターテイメントになるかもしれない。でも、彼の性格を考慮すれば心配の種は尽きない。特に、『キレる』キャラで売ってきたタレント勝谷誠彦は、メディアと必ずぶつかる気がする。ぶつかりながらも、上手くコントロールできるのだろうか。絶対許せない人達がいたら、彼はどう反応するのだろう。今までのような対応は封印しないといけないのだ。自分を褒めすぎるのも、低能な人々をストレートに低能呼ばわりするのも、控えめにね。応援してるから・・・