安城読書会(つづき)

読書会後半。
ほとんど備忘録になってしまうのだが、年に1回の読書会の後半は、今年2020年上期に読んだ〈マイベスト〉を紹介することになった。以下、そのラインナップをずらっと並べてみた。これが備忘録というわけである。

ぼくは、ボブ・ウッドワードの『恐怖の男』でした。この本の読後感については、何をか言わんやである。
ページをめくれば、スタッフ連中の怒号と罵声と軽蔑と離反と造反が並び立てられている。トランプ大統領にいたっては、ほとんどノリで思考し生きているようにしか思えない。

ホワイトハウスは、まさに〈狂気の町〉だ。

乱麻のごときホワイトハウスの政策プロセス決定と、どこのレポーティングラインに所属しているのか解らないヤカラが跳梁跋扈する。ただウロついているなら害はないが、コトは世界に影響を及ぼすようなアメリカ政府の政策決定に、ヤツラは関わろうとする。それを咎めようともしない大親分。

そんなことをしゃべったら、出席者からは「そんなの、地方自治体では普通の風景です」とのこと。

マジで笑えん。


※なぜか〈18禁〉の本です。