卒論指導申込、Clubhouse、浜野矩随

02 日記
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春期の卒論指導申込みは一昨日2/15に完了して、ちょっと一息つける状態に。そのせいか、少しだけ今朝は寝坊してしまう。
寝坊しても、今月2月2日の節分からはじめてずっと毎日やっていた、Clubhouseの配信が今日からなくなったので(いきなりぼくが已める宣言しちゃったので)、まあ安心。いままでお世話になった地元の知り合いたちには唐突感があったかと思うけど、これは優先順位の問題。

そんなわけで、ようやくClubhouse沼から抜け出しつつある。ま、一時の盛り上がり(ボーナスタイムとも言われているけど)は落ち着きをみせて一時の賑わいはないけれど、場を訪れてみればいろんなroomが立ち上がっているので、ついあちこちに出入りしてしまう。
ここさいきんは、ボーナスタイムからの移行、踊り場にいる状態をどう考えるか、という議論があちこちで交わされている。あまりに急激に盛り上がったので、その反動がきているのだろう。
つい2週間くらい前までは「Clubhouseやっていることが旬」だったのだが、いまは「Clubhouseやっているのはダサい」みたいな空気に変わっている。あと2週間経ってみて、どうなるんだろう。来週は平日日中はほぼ聴けないから、週末の空気感が楽しみでもあり、恐くもあり。

といっても(?)、在宅ワークのときには、よほど集中したいとき以外は小さな音量でだいたい聴いている。ヨロンさんはさいきんはroomを立ち上げているのでしょうか。

今日も在宅ワーク。今週は月水の二日のみ自宅に籠もっている。明日明後日は出勤だし、来週はほぼ出勤の予定。

今夕の、神田伯山さんの独り語りが印象深かったなあ。アタマが痛くて病院に行った後に、ふらと立ち寄った寄席で「浜野矩随(はまののりゆき)」を聴いたというエピソード。ちょっと感慨深かった。ウチには、志ん朝の噺があったはずだ。ちょいと聴いてみるか。

前回の更新から6ヶ月近く。またボチボチ進めていきます。日が長くなってきましたね。

 

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