欲望の資本主義と平成史、大河ドラマ

午前中、卒論を少し進めて、息子とともにいきつけの床屋へでかける。思った以上に混んでいて、予約制をとっていない店なので、順番になるまで近くのドトールでずっと呪術廻戦談義をしていた。
午後は、地元のソーシャル系大学「こすぎの大学」が請け負ったイベントのお手伝い。オンラインでやりにくいところが多かったけど、参加者たちのポジティブな姿勢に助けられた。


株価が3万円台に回復した今週末。

株価3万円 静かだった到達時 – Yahoo!ニュース

いつも録画しているHDD容量を増やしたくて、古い番組を順番に観ていった。といっても、2本くらいだけど。
ともにNHKのドキュメンタリで、ひとつは「欲望の資本主義2018」(2017年版は先週末に観たばかりだ)、それからNスペ「平成史スクープドキュメント 第2回「バブル 終わらない清算~山一証券破綻の深層~」」

ふたつとも2018年放送だ。「資本主義はその矛盾ゆえに滅びる」と言ったのはマルクスだったけど(2018年はマルクス生誕200年にあたるのかな?)、コロナ禍ふたたび『資本論』が注目されていることは面白い。強固な構造を持っている思想、という言い方をされるマルクス主義だが、繰り返し照射される思想というのもそうそうない。

このあと、番組前者は2019年版、2020年版、2021年版と続き、「平成史」シリーズは8回続く。コロナ禍のいまから振り返るのにはちょうどいい。

夜は子どもたちと大河ドラマ「青天を衝け」を観る。2回目。
主人公が住んでいるところは〈血洗島〉という禍々しい地名がついている。そのわりには、とっても豊かで明るいコミュニティが描かれている。まあファンタジーなのではあるが、観ている方は素直に心地よくなれる。
観ている子どもたちも物語についてきてくれているようだが、なんせ歴史を知らないので途中での質問が多い。番組に集中させてほしいけど、まあ答えられるところはそれなりに答えるようにしています。