勝谷誠彦復活計画 第一弾

『血気酒会』を始めたころ、「毎月やろう」ということにして、しばらくはちゃんとゲストも呼んでやっていたんだけど、勝谷の鬱で長期休止状態となってから、「年に数回」となってしまいました。

本当は、選挙期間中毎晩やりたかったので、機材も東京から持っていったのに忙しすぎてできず。

選挙後は、毎朝のメールでわかるように、ヘタレ勝谷になってしまっているため、なかなかパワーが出ず。

なーにがプロポーズだっちゅうの。

しかし、そうとも言っておれず、なんとか復活しなければならない。
本人もなんとかしたいという気持ちがあるようなので、一昨日かなり厳しい内容のメールを送った。その中で
「それなら、まずは血気酒会を毎週やろう」と言ったんだが、本人から返事が来ない。
それでも、T-1君は隔週の予定を組んでくれたので、スケジュール的には問題無いはず。

アル中だと言っている人のネット配信番組が「血気酒会」というのは、いかがなものかとも思うけど、どうせ何もしなくても呑んじゃうんだから、せめて7時までは我慢しろよ、と。

これをきっかけにして、もっと前へ前へと進んでくれれば良いんだけど。

勝手にいろんな企画を始めようかと思ったけど、ここに来て本業の方が課題がいろいろ出てきたので、こちらもテコ入れしなければならず、新規の話にも対応しなければならない。

その前に脳みそを休めないと。

どうも、毎日考えることが多く、不安になることもいろいろあるのに、カミさんは「どうせ脳天気に遊んでいるんじゃないの?」という目でこちらを見て、何かやろうとすると疑って根掘り葉掘り聞いてくるので、またどっと疲れる。この毎日だ。いつになったらわかってくれるのか。永遠にわからないのか。

まあ、悩んでいるようには見えないんだろうけどね。人はそうやって精神を病んでいく。

とにかく休んでから血気酒会をやらなければ。

あ、その前に迂闊屋の原稿を書かなければ。

 

 

 

 

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