カーナビアップデートのコスパの悪さから、近未来の形を妄想する

今日は、実質的な業務は休み、緊急性の高いメールや電話での問い合わせに答えるくらいで、ほぼ1日車の運転をしていた。

昨年の選挙では、自分の車(マツダのアクセラ)をわざわざ神戸まで運転していって使ったんだけど、カーナビ(パイオニアの楽ナビ)が2008年の「AVIC-HRZ099」で、地図情報は自動更新されるのではなくその都度最新版をDVDで買ってアップデートしなければならなかった。

 

AVIC-HRZ099は希望小売価格262,500円。そしてアップデート用DVDは毎年出されていて、2万円くらいする。毎年最新版を入れるのはキツい。

さっきパイオニアのサイトを見ていて気がついたんだけど、ユーザー登録したら2009年版と2010年版のアップデートDVDが送られてきたらしい。知らなかった・・・(涙)

兵庫に行くとき、第2東名を通っているのにカーナビにはデータが無く、ずっと山の中を走っていたので「これはマズい」と購入以後初めてのアップデートを行った。とはいえ、選挙期間中は余裕がなく、選挙が終わってしばらくしてから。

すぐにやりたかったけど、アップデートにはパイオニアのサイトでのユーザー登録のあと、カーナビの型番とHDDの番号(これが本体を起動して設定画面からでないとわからない)を入れ、さらにサイトからパスワードを取得してからDVDを本体に入れないといけない。そのうえ、DVDを入れてから2時間半かかるので、その間エンジンを掛けていないといけない。

この途中で何度も挫折し、半年ほどかけてやっとアップデートできた。

しかし、今日はまだアップデートの途中だったので、iPhoneのGoogleMapをカーナビとして使ってみた。

結果は、ほぼ問題なかった。若干クセがあったけど、問題なく目的地まで行けたし、必要な情報は表示されていた。案内音声で、方角が言われるのはどうかと思ったけど、まあまあわかりやすかった。検索してから案内画面にいくのもスムーズに移れるので、使い勝手はかなり良い。当然自動で最新版になるので、ランニングコストはゼロだ。

難点は、iPhoneの電池の減りが早いということで、3時間連続で使っていると充電しなければ持たない。

本体のカーナビも、アップデートしてから使い勝手が向上して良くなったと思うけど、今後最新版にアップデートするかというと、多分しないと思う。もし車を買い換えることがあればどうだろう。最近のカーナビは、ドライビングサポート機能がかなり向上していて、オーディオも高音質化し、ドライブレコーダーや車載カメラとの連携もとれる。魅力はあるが、高額だ。

これからは、自動運転も含めた総合コントロールユニットとして標準装備されることになるんじゃないか。たとえば、マツダの新型アクセラに最適なカーナビが最初から標準でついている、と。

やはり、理想的な形はTeslaの車だろうか。最初に見たときは近未来SFかと思った。これぞ、未来の姿だと。しかし、用途が見えない。買い物に行くには大げさだし、旅行に行くのであればもっとメカっぽいのが良いのかも。そして、やはり高い。年に数回しか乗らないのであれば、コスパは絶望的に悪くなる。

などと考え始めると、止まらなくなる。
それは、現在のカーナビと車とのバランスが、スマホのカーナビアプリのせいでコストパフフォーマンス的にバランスが取れなくなってきているからだろう。そもそも、これからは車を語るのに、日常の足として使うのでなければ、コスパを語るのは見当違いなのかもしれない。

それでも、考えるのは楽しいものだ。

 

カーナビアップデートのコスパの悪さから、近未来の形を妄想する” に対して2件のコメントがあります。

  1. dexter より:

    こんにちは。
    わたしもカーナビでは苦労しましたが、結局iPhoneのmapを使うことに落ち着いています。ヨロンさんがおっしゃっている電池の問題は、車に装備しているシガレットソケットにフィットするiPhone用充電ソケットを購入して解決しました。そうなれば常に充電されているので、電池消費はまったく問題にはなりません。ご参考までに。

    1. yoron より:

      ありがとうございます。
      そうだ!考えてみたら、今、シガーソケットはドライブレコーダーの電源が刺さっていて、そこにちょうどUSB端子があるのでした。これ使えば問題無いです。
      今度やってみます。

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