ネット上の戦いは難しい

昨夜は睡眠時無呼吸症候群の検査入院(2回目)だったので、そのことを書こうと思ったけど、今日は火曜日なのでもう片方のブログに書きます。

で、ここでは前回の続き。サイバー攻撃について。

Twitterにて候補者の公式アカウントがユーザー検索結果に出てこないという症状。

現象だけ見ると、相手陣営もしくはネトウヨさんたちの攻撃を受けたのではないかと思えるものだったけれど、それであればアカウントが停止されてもおかしくない。

Twitter社の友人に聞いてみたところ、その友人が検索すると出てくる。

どうにもわからない。わからないときは良からぬことを考えがちだけど、担当者には「決して選対として選挙妨害とか攻撃を受けているということは言わないように」と伝えておいた。しかし、一部では盛り上がってしまって、小競り合いのようなこともあったようだった。

翌日になって、症状が改善してきているという報告も出て、事態は収拾に向かっているように見えた。

早い段階で、公式のTwitterとFacebookページで「攻撃や妨害を受けているという事実はありません」と告知を入れておいたこともあり、本体が批判を受けて炎上するようなことはなかった。

結局、原因はわからない。複数の支援者が、直接Twitter社に報告してくれたので、それで改善されたのかもしれないし、もともとは何らかの攻撃があった可能性もゼロではない。単にシステム上の一時的不具合だった可能性もゼロではない。

今回に限らず、何か不可解な現象が起きて、それが自陣営にとって都合が悪いことであれば、まず相手を疑うのは当然のことだ。しかし、疑いであるうちは相手は無罪なのだ。疑惑の時点で相手が犯人だと決めつけて、その後に真相があきらかになり、その相手が犯人でなければ、今度は疑った方が批判される。

モリカケのように、裁判だったら証拠になりそうなことがいくらでも出てきていても、本人がしらばっくれていて成り立つ国会とはかなり異なる。まあ、国会は今の政府が異常なんだけど。

それは余談として。結果として陣営の対応は間違っていなかった。昨年の衆院選新潟4区のように、候補者本人がデマを流してしまうような事態になると、その後返り討ちをくらって一気に逆風となるので、それは避けられた。そして、「攻撃ではないか」と疑われるような事態が起こったことで、相手陣営はネガティブキャンペーンを打ちにくくなったし(そんなことはやらないだろうけど)、自陣営は危機感が増して締まった。結果オーライとも言えそうだ。まだわからないけど。

聞けば、相手陣営は勝利を確信して余裕をカマしているらしい。情勢を見るとそれもわかる。このまま行くと今は横一線でも、そこそこの差がつくのではないかと思える。

しかし、まだ10日間あるんだよなあ。一週間の選挙でも、告示日の状況を逆転する結果が出ることは山のようにある。

10日間のうちで、逆転は起きるのか。

 

 

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