てだこまつり。。。てだこってたこじゃあないのよ
てだこまつりは、沖縄県浦添市の浦添運動公園及び、牧港漁港で行われる祭である。毎年7月ごろに行われる。また本番の前日には、同市の屋富祖大通りを歩行者天国にし、前夜祭が行われる。
浦添市を代表する祭であり、沖縄県内でも有数の大規模な祭であって、毎年、市の人口を上回る約15万人以上の人々が訪れる。第28回では花火ショーの前に市制35周年を記念して6300個の風船が参加者によって放たれた。
ちなみに「てだこ」とは、昔浦添が琉球王国の首都であったときの王「英祖王」の父が太陽であったという伝説があり、それにちなんで沖縄の方言で太陽を意味する「てだ」と、その太陽の子どもを意味する「こ」がくっつき「てだこ」といわれている。 Wikipediaより
てだこは「太陽の子」って意味ってことです
Wikipediaには「7月」開催って書いてありましたが、今年は昨日と今日の開催です
我が家は開催場所のひとつである浦添運動公園から500mの位置にあり
花火など上がると目の前に広がる感じです
こんな近くに民家があるのに花火を上げられるのは沖縄ならではないかと思いつつ
今回で41回目だそうです