神戸との往復の日々
今日、デジタルボランティアとしてメインで協力してもらったTさんが、半蔵門の事務所に来てくれた。
色々と話し始めたら、あれもこれもと繋がっていって、オフレコ話満載になってしまった。
今月末には、「兵庫県知事選記」が出版されることになっていて、そこにも「実は」という補足を4000字ほど書いているんだけど、それはまだ表に出せる話。
たとえば、7月2日の開票待ち会場。8時に井戸さんに当確が出た時点で、勝谷には連絡がついておらず、メディアとの話し合いで「最悪、本人がいないことも考えておかなければなりませんね」と、私が全部仕切らなければならない可能性もあったこと。半分諦めかけていたときに、やっと連絡がついたんだけど…ここらの真相とかは、もうちょっと先かな。別にわざわざ表に出さなくても良いか。
選挙の収支報告書は、選挙管理委員会に無事提出できたけど、事務所の引き渡しはまだだし、残務もまだ残っているので、明日からまた神戸。
実は、三宮にいると、まだ気持ちが落ち着かない。胃がキリキリして、身体がカーッとなる感じ。
本当は、ありがたいことに「一献酌み交わしましょう」というお誘いも、数件いただいているんだけど、そのために神戸にいても、横浜から文句が来るしなあ。
かくして、中途半端な状態が、しばらく続くことになるわけです…トホホ
写真は、六甲道の駅前。ここで勝谷が「みわこ」ちゃんを見つけた。やけに興奮していたので、「変だなあ」と思っていたら、ほとんど一目惚れに近かったわけね。
彼女の歳は、我々の娘よりも若いくらいだから、老人が若者を見て「良いなあ」と思うような感じなんだろうけど。
それにしても、アト引きすぎだよなあ。