夕方、勝谷から電話が。
「夕飯食べようよう〜」と。

「まともな大人は仕事しているんだよ！」と言いながら、まあちょっと付き合うかと、出かけていく。麹町の「白木屋」。

メニューが新しくなったとかで、それは良いんだけど、勝谷推しの「国士無双」は無くなり、日本酒の良いのは「白鶴　純米大吟醸」だと。

店のお姉さんに向かって、「そんなもん出していると、この店潰れるよ。店長に言っておいて」と絡みだすので、「おいおい、この店で決めているんじゃないよ」という。

勝谷「あ、そうだよね。モンテローザは潰れちゃうから、次の転職先探したほうが良いよ」と。

優しいんだか、ただの面倒臭いジジイなのか。

まあ、でも元気そうで良かった。

兵庫での活動の話をして終わる。いつも話だけなので、何か具体的な行動に移れればいいのにな。